塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ865
2010/6/30 18:07
▼お城大好き掲示板を読んでいたら「台湾の邱永漢書店」と出てきたので吃驚しました。
1988(S63)から91年まで合弁会社の工場立上げで言葉も話せないのに単身赴任させられました。日本人は工廠一人公司一人の二人だけでした。台北事務所(工廠は新竹)は金府大飯店(南京西路1號)7楼、ホテルの7階に置きました。
書店は傍の交差点の角、地下に日本料理店があり中古文庫本を買うのと一緒によく行ったものです。当時BSでNHKは見えましたが新聞は一日遅れの産経新聞だけでした。
あの交差点は銀座4丁目の様なところで先に名高い林森北路があり何時も賑わっていました。今はきれいの整備されたと聞きました。思い出にふけりました。
6/30 18:07
▼スターリン鮮一党無たてつく輩は許しましぇん!
6/30 15:20
▼べる間隔があいてしまってすみません。金山の白亜豪邸は、無人の屋敷になっていましたよ。遠くから一目見て、人気が無いのがわかり、近くに行ってのぞききましたが、やはり庭も荒れて無人でした。
お花を持ってウロウロしている様子を、近所の人が家の中から不審な目で見ていて、それに気づいてかなり焦りました・・・
センセの作品を、次に何か読んでみようかと思っていましたが、古井戸の、にしてみようかと思いました。
ミステリーって松本清張少し以外読んだことがないのですが、挑戦してみます。
中井英夫「人形の夜」だけ読んだことあります。あまり覚えていませんが、内容も装丁も怖くって、私には禁書扱いで本棚にしまってました。
ひっぱり出しました。もう一度読んでみようかなーと。今ならどんな感じ方をするのか?
入手の経緯もわからず、よく見ていたら台湾のキュウ永漢書店で、売れ残りで汚くなっていたのを、安価で買ったようです。全然覚えてないんですが。
こちらの掲示板では読み物についても再読も含めいろんなきっかけがいただけて、嬉しいです。
6/30 13:09
▼世話係変なことを自慢する人がいるものですね、降参。
6/30 9:57
▼西荻村ある、詐術「ぷくぷくしていて、かわいいですか。それとも、典型的日本女性として軽蔑しますか」。この問いをはぐらかしての、我田引水的美人論。こうなると世話係さんも、極楽の使者の餌食ですね(笑)
6/30 9:31
▼dragonfly「貴君」が、もしわたしならわたしは美人好きというよりは、美人に強いのです。あの連中は、機嫌を取られなれているのでしょうか、辛らつな言葉にふらつくのです。そういう姿を見るのが好きというのは、一種の変態でしょうね。
それでも、一線を越えればさまざまで、どの人もその人なりに厄介なものです。
そのあたりは、世話係さんもよくご存知のはずです。
こぼしは、人形ですからなんとも言いようがありません。
わたしは決して姿形の美人が好きではなく、美人と思われる人が揺れ動くのが好きなのです。
繰り返しますが、一種の変態です。
そして、政治的なことを書いてしまった詫びとして書きますれば、美人ほど無防備で揺れやすいものです。
変な自信を持っているのでしょうね。
世話係さんの恰好の餌食というわけです。(笑)
6/30 6:43