塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ759
2010/3/14 0:56
▼世話係ジャンケン娘はわたしのジャリのころではないですか。もしかして、盛りさん、26はサバで、じつは62なの?
3/14 0:56
▼森(反日常)カモナ・マイ・ネイバーフッドです。チエミちゃんは歌い方ひばりちゃん、いづみちゃんより固くて連れ合いは好みじゃないそうですが何、曲によりけりですよ!…と言ってやりました。
先生も「わいえ」にいらしたらアワビなんて買えませんけど多摩ハムに多摩自慢でおもてなしいたしますよ…なんて、もちろんこちらからいずれそれらを手土産にお伺いいします。
そういえばアタシ、産まれこそは横田基地ですがその後すぐ育ったのは熊川。多摩自慢と住所が百番ぐらい離れたところですの。米所じゃあございませんが、多摩自慢はあたしとは違っておいしい酒です。そのうちいつか機会があれば一升瓶の二本や三本ぶるさげて皆様にお目もじしたいな、と。
3/14 0:55
▼森(反日常)またまたぁそれよりジャンケン娘です。いつかDVD買いたいです。YouTubeサマサマです。
チエミちゃんが「お〜お〜、テイカトリップトゥア〜フリカ〜」と歌ったり、いづみちゃんが「(チャチャのリズムが鳴るとどうもむずむずして)歩く時も眠る時も」とか歌ったりしているんです。
もう!封切りで見たかったような、でも今の方がずんと楽なような。
3/14 0:44
HP
▼とんぼ丸インパラの朝第七回開高健ノンフィクション賞の作品ですが、どうも喰い足らんのです。
次々と結論が現われてきます。48カ国をめぐる旅行記なのですが、出来事が起こり、その出来事を自分のなかに溜め込むことなく次々とその出来事に対する自分の解釈を落語のオチよろしく続ける。
まあ、調子がいいといえばいいし、リズミカルなんだろうけど、若いちゃらちゃらした娘のおしゃべりにつきあっているようで、とても最後まで読めないのです。
そこで逐一読まずにぱらぱらめくっていると、そういう具合にすると都合よく読めるのです、不思議なことに。
いい作品なのでしょうが、寝かしきれていない、熟成しきれていない若い酒のような感じでどうもしっくりきません。
若い酒は若い酒で楽しめばいいのでしょうが、そういう鷹揚なところがわたしにはないのです。
といった愚痴を書いてみたかったものですので…
失敬しました。
3/13 22:12
▼世話係老いの身にありがたいお言葉、ここは静かに受け取らせていただきます。
3/13 17:31
▼とんぼ丸アエラ好意的な書評でした。
世話係さんのあの著書は、手間隙がかかっており、ちょこちょこっと仕上げられたのがわかってしまう著作に辟易としだした(わがままになったものです)わたしには救いでした。
世話係さんの著作でなければ手に取らなかったのですから、大げさに書けば僥倖ということになります。
3/13 14:55