塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ688
2009/12/27 11:45
▼わかけんみやステキな居酒屋ですね!
12/27 11:45
▼世話係おはようございます老人はずいぶん飲みました。女に弱く、酒にはつよいみたい。(こんなことを書いているところをみると、まだ酔っているか)
料理、注文する人がいなかったから、すくなかったかも。いつも、コースでないのです。すみません。
12/27 8:10
▼世話係それではおやすみなそい。
12/27 0:48
▼世話係おれもヒマだねこんなブログがあった。
「東口を出たところに、ムーンロードと名付けられた飲食店街がある。ゆるやかに右に曲がっていく細い通りには、色とりどりの灯りや提灯が並び、居酒屋好きなら心惹かれずにはいられないだろう。その中ほどにあるのが、この店。大衆割烹と白抜きに染め抜かれた紺色の暖簾が下がる、昭和のありきたりの居酒屋でだが、この「昭和のありきたり」というのが、最近では少なくなった。もともと二軒の店だったものをつなげたようで、入り口が二つある。店の前の看板に「初めてのお客様へ 当店は大変安い店です 安心してお入りください」と書かれているのが微笑ましい。たしかに、安い。キリンラガーの大瓶が四三〇円、生ビールの大が五三〇円、サワー類は二六〇円、日本酒も二六〇円。ただし、なぜかホッピーセットは四六〇円と高め。料理も三〇〇円前後が多く、刺身と普通の居酒屋料理を中心に豊富なメニューが並ぶ。お通しには小さな甘エビの刺身が五尾出てきたが、これがけっこう美味しい。いんげんのごま和え(四〇〇円)を注文すると、その場で茹でてごま和えにし、熱々が出てきたのには驚いた。料理は、水準をいっているようだ。店内は、きれいとはいえない。柱や天井、壁など、飴色に古びているのだが、何となく汚れた感じがある。しかし、居心地は悪くない。客は、中高年の一人客と、スーツにネクタイ姿のサラリーマンなど。三〇人近く入れそうな店だが、客は七人だけ。隣の四人組は、職場の内情についていろいろ話し込み、しきりに他の派閥の悪口を言っている。カジュアルなセーターを着た白髪の六〇男は、カバーをとった文庫本を読んでいる。新宿の近くで、うらぶれた雰囲気のなかで静かに飲みたいというときには、ここに来ればいい」
12/26 14:47
▼世話係図書館に行って(持ち出し禁止)の川の本を見てきました。スリラーを借り、古本屋で内田康夫を270円で購入。こんなそんなで年の瀬をすごします。
12/25 17:48
▼世話係きょうは、老人は仕事です。『江戸の城と川』の文庫版のための手入れをしています。もう書いた時のことを忘れていますから、勉強になりますな。
12/25 9:44