塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ681
2009/12/17 9:23
▼世話係晩年の鴎外は馬に乗って、団子坂をくだり、三崎坂(さんさきざか)をのぼって、上野の図書館に出勤しました。
いまもある有名な煎餅やに、わかい三人娘がいまして、わかいわたしが話していると、彼女たちの親は、通りすぎる鴎外を朝夕、見ていたそうです。
12/17 9:23
▼森(反日常)山茶花は花びらが一枚ずつ散るので、好きです。山茶花の垣根の下はカーペットのようになりますもの。反面ツバキは首ごと落ちるので、まだ綺麗な物を手のひらに載せて遊ぶ事が出来ます。
森鴎外…結構好きです。でも即座に浮かぶのが火を通したものだけ食べる軍服の姿と、お饅頭茶漬け…もうちょっと勉強せねば。
12/17 6:24
▼世話係馬籠のおっちゃんたちでしてか。集まってキセルをくわえて……もう忘れました。
12/16 18:10
▼わかけんさびしい歌ですね〜さざんかの宿。
国学ですか、ワッカリマシタ。たしか背景にちらりほらりと見え隠れします。ま、まだ岩波の1巻目なんで・・・
12/16 15:04
▼世話係くもりガラスを 手で拭いて
あなた明日が 見えますか
愛しても愛しても ああ他人(ひと)の妻
赤く咲いても 冬の花
咲いてさびしい さざんかの宿
12/16 14:18
▼世話係林芙美子記念館について、同様なことを『破戒という奇跡』で書いておいた。
ジンマシンと最近は考えが接近してきたな。
12/16 14:09