塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ676
2009/12/11 15:24
▼とんぼ丸ぼろ市の写真光と影がうまい具合に映っていますね。
世話係さんもこうやって歩き回り調べ回り、作品を書いていたのですね。
作品を紙に書きつけるまでには、這いずり回るのですが、這いずり回りと書きつける作業の幸せな出会いというのは人間界と同じように稀なことかもしれません。
腕の差なのかもしれませんが、そんな風に感じています。
12/11 15:24
▼世話係古朝鮮語は、伝わっていません。万葉や古事記のころの書物が当地では残らなかったからです。
12/11 9:14
▼森(反日常)知りたい事ばかりですね。人の動きで言語が輸入されたり、停滞で独自に発達したり…そういう動きは文字がないと辿れませんもの。文字があったとしても読みが不明な物は沢山ありますし、本当にわからない事が多すぎます。
あと興味があるのが発音です。昭和のニュース映像等の音声を聞くと、どこまでが録音技術補うための発声や発音で、どこまでがその時代特有なのかはわかりませんが、現代とは明らかに違うので。
世代から世代へとどう変わったのか…わかるのは録音技術が出来てからのモノで、それすら古い物で現存しているのは少ないですものね。
ああ、タイムマシンが欲しい…
12/11 8:00
▼わかけん縄文時代後期から朝鮮半島経由で弥生語を話す人たちがゆっくりと時間をかけて流入し、古代アイヌ語と和語の基礎となる言葉が混交し弥生語となり、記紀万葉へとつながっていくんでしょうか。隼人、土蜘蛛、エゾ、エミシ等々の民族は、みなアイヌだったのでしょうか。う〜ん、わからないことが多すぎる。
12/11 7:39
▼世話係縄文語は、古代アイヌ語でしょう。文字言語で記録を残さない人種です。
12/11 0:12
▼森(反日常)先生の「ハ」から発生した語で思い出しましたが「ひらがなでよめばわかる日本語のふしぎ」という本があります。著者は中西進です。
多分、弥生や縄文ではなく、万葉あたりだと思われますがちょっと面白かったです。
12/10 22:03