塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ670
2009/12/8 10:40
▼世話係サーカスではきつねの母が、口にくわえた筆で障子に恋しくば 尋ねきてみよ と書くのです。それも頭を下にして。
12/8 10:40
▼世話係木下サーカスは、わたしのいた町が根拠地でした。クラスメートに、ここの息子の木下君という、水もしたたるよい男がいたな。いま、会長になってるかな。
岡山市千日前で明治に興行を開始したらしい。
12/8 10:27
▼わかけんなるほどキツネは賤民ですか!!知らなかった。
昭和40年代、父親に連れられて木下サーカスを京都で見ましたが、信太妻なんてやってなかったなあ。サーカスでどうやって?幕間に芝居が入るのですか。浄瑠璃とか?
関西ではきつねうどんを信太うどんと言いますね。
12/8 10:13
▼世話係信太妻恋しくば 尋ねきてみよ 和泉なる 信太の森のうらみ 葛の葉……
ここで観客は泣くのですね。このキツネは賤民ですから。身を引くのです。
中学生のとき、木下サーカスで見ました。つぎの本はこの話から始めようか
12/7 23:05
▼ネオ大魔神紳士の身だしなみ忘年会にそなえてブリーフを新調した。ジイ様もふんどしを新しいのにしたらどうだろう。ジンジンジン大魔神。
12/7 22:52
▼助手代理感謝情報ありがとうございます。
おお、まだありましたか。いちど訪ねていきたいのですが、「年とったわね!」と言われるのが怖くて踏み出せません。
12/7 22:48