塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ641
2009/11/13 19:21
▼わかやまけんそれは、「夜、べべこく輩」っちゅう意味ですかね。
なんだか面白そうなハナシになっているので、無謀にも参入〜(金曜日の夜、まだ職場のパソコンの前で一人。やけくそ気味で冷蔵庫からチューハイを取り出し飲んでます)。
手前アラフォー男子ですが、女性は年齢じゃあないと、一応思うのですが。ウンと若くてもホレるときあるし、ウンと年上でもホレまっせ普通に。
ところで、お八つさんのおっしゃるような「腐りかけ」は、なかなか詩的な表現で好きですね。沖縄の「豆腐よう」みたいな感じ??辛口の泡盛のようなシャープさで味わいたいものですな。
11/13 19:21
▼森(反日常)腐りかけって(笑)うふふ。でも人によってはおぼこより酸いも甘いもというのが面倒もなく味わい深いと言いますものね。
よべこき、ですか。呼んで…さて、なんなんでしょ。現代日本で黙認している場所があるとは知りませんでした。方言で展開するなんて、素敵じゃあありませんか。
いずれにせよ、ちょっと危ない林檎、梨、桃、バナナ、霜に当たったほうれん草、白菜…いずれも甘くて複雑で美味しゅうございますわね。
なんとかヌーボーも悪かありませんが、熟成したワインだってうっとりしてしまいます。
…個人的に言いますとね、9つ上のツレに心底惚れてるから言いにくいんですが(だって尊敬しているし年上だからじゃないんですからね)、どうも同世代の男の子って苦手なんです。頭の中身だってとんとダメなのが多いですし、においがまず、ね。
男の子ってたって同い年なら26、ようやく噛み応えが出てくる年頃なんですけどねが、どうも甘くて。
とりあえず、あたしはどうも「若くて可愛い」殿方は苦手ですね。自分が未熟な分、成熟した殿方…いや、人間に惹かれるんでしょうね。
体刑だけじゃなく、どっしりとした眼差しに色気のある…でもやたらめったな事じゃ媚びない女性なんて見るとうっとりしますね。
もしくは柳腰の美人でも、媚びてるふりしてちゃあんと見てるような…ん〜、これ以上は自粛しましょか。
11/13 18:44
▼八つ時の随身ところかわれば会津に旅行に行った際高速のサービスエリアで「よべこき」という艶笑譚本が売られていまして。現地の言葉で【夜這い】を指すものでした。全て方言で展開する上に地方独特の風習もあったように記憶しています。現代日本でもまだ地域によっては夜這いを黙認していると聞いたことが。
森さん
>でも口説いてたのに年齢制限って
精神的成熟をみない男性には往々にしてある傾向のようですわ。肉は腐りかけのほうが美味しいと思うのですけどね。
11/13 17:33
▼森(反日常)老いと性ですか。
…こればっかりは、なってみないとわからないですね。男女でも違うし、年齢でも…違うのかなぁ?うわぁ、下卑た質問が頭から湧き出てきます。
夜這いだのの風俗について、ここ10年程ぽつりぽつりと調べています。
呼ばふので夜這いだとか目交わふだとか面白いです。「脚を揉ませる=」なんてのも王朝系では面白い発見でした。
世界各国にはプリミティブな信仰があるし、日本だって散歩すれば神社脇の祠の中におやまぁ、です。生物として重要事項だからでしょうか。
気になるのはキリスト教以降のヨーロッパの、です。中世とかは普通なんですが特にビクトリア朝なんて気になってしかたありません。
平安から江戸とかは、まわりにいわゆる使用人がいても平気だったとか。なんだか不思議です。あと、女房(仕える人々)とかとのと、北の方との違いだとか。不思議です。
でも一番不思議だったのは19の頃、同じ職場の29の人が飲み会とかでおじさんに口説かれて年齢が三十路間近とわかると「なんだ」と急に無視された事です。見た目も若くて、はつらつとした美人さんだったのになぁ…
でも殿方から見る美女と同性から見る美女って違うって言いますしね。でも口説いてたのに年齢制限って…なんぞあったんでしょうか?若い女性の生血でも吸って若返ってたんでしょうか、そのおじさんたちは?
11/13 16:36
▼KO凍傷なんてつめたいことは言わないで。
僕みたいなものにはいいですが。
11/13 11:34
▼夜の銀狐世間知らず銀のお付き合いしている人は93と83と78ですが、夜の日比谷公園など油断禁物でしょうか。だるまさんほどにおもっておりましたが。
でも誰も銀には手をだしませんね。凍傷にかかりますから。
11/13 1:37