塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ640 2009/11/13 0:31

▼世話係
ウイン・フィル
いつもN響をナツメロのように、いい加減に聞いていたのに、ウィンフィルを聞くと、なんだ、いまだに彼我の差が、はなはだしい。推理小説も英米のほうが数段おもしろい。なんだ、近代化、いまだならずか。浄瑠璃と三味線を聴いてるほうがいいんだな。
11/13 0:31

▼世話係
ありがとう。
性の話はおもしろいですね。
11/12 22:50

▼KO
先生
僭越ですが、できましたら、20:49から読んでいただきたく。
11/12 21:34

▼KO
兄貴はまだ立つのか、と言った。
みんな笑って、母だけが、僕の顔を窺った。
1年半後、おじちゃんは浅草の松坂屋につてめていた初婚の女性と再婚した。年に1度は僕はパパとおばちゃんの礼前参りといって飲みにいった。
おじちゃんは本が好きで、行くといつもいっぱい並んだり、つまれたりしていて、そんな中、最近読んだであろう本は近くにあるからすぐわかる。それは、現代の生活風俗をえがいたシリーズ本の1冊で、ほかにも10冊くらいあるのだけれど、その本だけが、手あかにさらされていて、タイトルを読むと老人の性のようなものだった(ここではあえて、ような、を多発します)。
今年の正月、毎年の行事としてパパといった。
おじちゃん、たぶん89、パパ、75、僕47.
おじちゃんの作ったおでんとおばさんがつくった簡単なおせちをつまんで飲んだ。
えんえんと続く、思い出と、最近のエピソードの中、おじちゃんが、いいたかったのだろう、ひとことだけぽつりといった。
男はいつまでも平気だね。
パパと僕はお互いを意識し、反応しなかった。
だが、僕は、感じた、感じるのがあった。
父は、おじちゃんの63をとっくに過ぎていますが、多分平気でしょう。
僕のことは言うまでもない。
11/12 21:29

▼ネオ大魔神
復帰
三日間自主謹慎していたが、めでたく復活。
わずかな間に、ここはすっかり長尻者たちの巣窟になってしまった。
パワーアップしてがんばるぞっと。
11/12 21:10

▼KO
頭にきました。すみません。また変なところをおしました。
11/12 21:04

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