塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ615 2009/10/23 22:48

▼世話係
五合も炊いたのは
五合も炊いて…シチューまで。もしや先生の後頭部には別のお口があって
10/23 22:48

▼ネオ大魔神
ははははは
ウウウウッ『差別と日本人』。
新聞広告にでかく載っていた。こちらの蟹ジイ様の文庫新刊だと思い、大したもんだと感心したら別もんだった。
まあタイトルが異なるから間違えるほうが悪いのだろう。
ジンジンジン大魔神。
↓黄警告。明日のエコでは遅すぎる。
10/23 21:42

▼森(反日常)
それより先生、
五合も炊いて…シチューまで。もしや先生の後頭部には別のお口があって髪の毛が手の代わりとなり五合のご飯をしゃもじごと…いやああああああああ!!!!(絹裂く悲鳴)

す、すみません。先日妖怪の類についてちょっと読みすぎてしまいました。今のはあれです「ケチな男があまり飯を食わない女房を手に入れたのに、なぜか米が減っていく。出かけたふりをしてこっそり物影から窺うと…」と言う話です。

いいですよね、妖怪。妖怪はまだいるんでしょうか。恐ろしい人間なら見かけるんですが悲しいかな、妖怪さん達は引っ越してしまったようです。
10/23 19:22

▼森(反日常)
セイタカアワダチソウは
どうやらアレロパシーだかホメオパシーだかよくわかりませんが、他の植物を殺す成分を振りまくそうです。ふりまいて、周りの競争相手を殺しつくし、縄張りを広げ、そのあげくその成分で自分も枯れて行くとか行かないとか。
モノレールの立川北駅を過ぎたあたり、駅ビルの終わりのその先の空き地はススキとセイタカアワダチソウの縄張り争いが繰り広げられています。
空き地というものは弱肉強食というか、我も我もと太陽に向って戦う植物達の声でなかなかにうるさい場所ですね。クズとヤブカラシのドン振りと言ったらなかなかのものなのです。ツユクサだって、負けてはいません。可憐な花を咲かせておいて、なかなかしたたかですよ。
10/23 19:19

▼KO
そのお二人
も使えるかな、と考えておられるのかな。

男の風上の置ける男。
太宰のETVを見ていて、浮かんだ人が3人います。名前は書きません。
1番は、美人の女優と結婚することが大好きな直木賞作家。
2番は、不倫はなんとか、と言って若い女性とつき合うのが大好きなタレント。
最後は、大事件を起こして現在公判中の宗教集団の尊師。
です。

自分を棚に上げて、情緒を乱してしまった理由は以下です。
簡潔に言いますと、自意識、他意識ともに異常に高いのが作家だと思うし、時代が違うとは言え、それだけの意識がありながら、自分のことを本気で好いてくれた女一人も思いやれないのか、ということです。その意味では対極とみなされています、市ヶ谷で、人迷惑な、みっともない腹切りをした作家も私にとっては、まったくの同類なのであります。
ここをテーマに小説がつくれたらなあ。自分なりには論旨はつながっています。
書いている間に丁度シチューの煮込みが終わりました。5合のこしひかりももうすぐ炊けます。
10/23 17:12

▼世話係
はて
どうでもいいと思いますね。
10/23 17:04

616614

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