塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ613 2009/10/22 11:14

▼世話係
太宰
のことを考えた。そうだな、竹久夢二のような書き手だな。待てど暮らせど来ぬ人か。
10/22 11:14

▼世話係
セイタカアワダチ
黄色い花影でわかったのでしょうね。
つぎのような説明もありました。
「セイタカアワダチソウは自分たちのすむのに都合のいいようにしようという生物の本能を働かせ、土壌を改良しながら育っていったのです。セイタカアワダチソウが苦心して改良した土地は、日本の古来からあるお月見のときのススキ、オギという植物にとても都合のいい環境です。それでセイタカアワダチソウが一生懸命茂るために改良した土地へ、ススキやオギが入り込んでいます。少し観察力を働かせて見ていただきますと、近年周辺にすごくススキが増えたことに気付かれるでしょう。それは水質の汚濁だとか、土壌の汚染だとか、大気の汚染だとかではなくて、生物が土との関係で組みかえてきた変化があらわれたのです。鉄道の沿線でもかつてはセイタカアワダチソウがあったところにススキがひらひらと、秋のお月様のころに白い穂をつけるようになりました。たぶんススキが優勢になっていくのが、まだ30年、40年と続くのではないかと思います。
10/22 7:48

▼世話係
わかるのですか
沼に気をとられていて、手前の草については見てなかった。ま、そんなものだろう。
それにしても、森女史慧眼に感服。
ついでに調べると、
「ブタクサは明治時代に北アメリカから帰化したとされ、オオブタクサは戦後とされるが、いずれにせよ、戦後に日本中にはびこり、 「マッカ−サ−の置き土産」 と呼ばれた。
ブタクサの名の由来は英名の ’hog−weed’ が訳されたとされるが、hog-weedは別の植物のようなので誤用があったようである。
ブタクサ、オオブタクサは土手や河原いたるところに茂り、花粉症の人にとっては厄介な植物で、杉を含め全国的な対策が必要である」
内容の検討は、わたしには無理ですね。
10/22 7:35

▼森(反日常)
どちらが幸せ
なんでしょうね。二人の男に好かれる場合、両方好きな場合と、両方嫌いな場合は。とりあえずそういう厄介な状況は願い下げです。
ところで本日のお写真、手前にある黄色い影はセイタカアワダチソウのようですね。ブタクサと季節がかぶる上、ブタクサが目立たないので、ブタクサと思われている可哀そうな奴なのです。ぶひぶひ。
10/22 6:16

▼KO
普遍的
なんですなあ。
流石に。
10/21 23:40

▼世話係
という歌もあるそうで
けんかをやめて 二人をとめて
私のために争わないで もうこれ以上

ちがうタイプの人を
好きになってしまう
揺れる乙女心 よくあるでしょう
だけどどちらとも 少し距離を置いて
うまくやってゆける 自信があったの
ごめんなさいね 私のせいよ
二人の心 もてあそんで
ちょっぴり 楽しんでたの
思わせぶりな態度で だから
けんかをやめて 二人をとめて
私のために争わないで もうこれ以上
10/21 23:15

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