塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ609 2009/10/18 2:01

▼夜の銀狐
ありがとうございました。
80年であんな○○の姿になれるなんて驚きました。
ゆすらうめは30年で老母の細腕のようですが。
下級武士の長屋。セイベイさんとかが住んでらしたのでしょうか。
しんちゃんはナーバスになっています。
明日は横浜です。河原乞食の舞踏に酔ってきます。
10/18 2:01

▼KO
瀬島龍三
どんなにすごい男なのかとずっと思っていました。ここからモンスターに勝手に入らせていただきます。
録画しておいたドラマ【不毛地帯】見ましたが、理解の簡単な範疇に入る人間であることが安易にわかりました(ドラマ、小説の主旨とはたぶん反対)。すごい人に会いたいのですよ。でも反対にそうでないことも期待し、本当にそうですと、安心するのです。
死後に手記、証言をきちんと残していれば別ですが、そうでなければ、凡庸なる男ですね。悪いという意味ではまったくありません。我々と同じという意味です。いやいや、こういう他人に依存した言い方はだめですね。私と同じという意味です。
10/17 22:27

▼世話係
色、ちょっと早いでしょう。
神出鬼没か、青森から御苑ですか。
銀ネズミはふるい憑神ですから、知ってる範囲でお答えします。
イチョウ、植えてから80年ほどですから、銀さんが青春の盛りですか。
それまでは、ここが青山練兵場で、ここの残飯をあてにして、崖下に鮫ガ橋ができたのです。
江戸のころは下級武士の長屋です。まだ未開の土地で、ほんとにキツネが飛んでました。
しんちやんの生みの親のその後、はないのでしょうか。
10/17 18:22

▼昼下がりの銀狐
銀杏
神宮外苑前の銀杏並木のカフェでお茶してました。
目の前には幹がみっつにもよっつにも分かれた銀杏の木。
樹齢どのくらいあるのでしょう。
この銀杏が育ち始めた頃、この場所はどんな風景だったのでしょう。
108歳の銀にもわからないことご存知でしたら教えてください。
それとも鴉に聞いてみましょうか。爪で抑えているのはその頃の地図かもしれません。
10/17 16:09

▼KO
本当に不思議
昨日、蜘蛛の糸に痛く感心させられた後、雨戸を閉めようと上に上がりましたら、向かいの家の屋根の上にカラスのつがいがいたのです。その姿が凄まじく艶めかしくて15分くらいのぞき見から離れることができませんでした。説明はここではやめます。次か、次の次で使います。
早朝からの作業が終わりましたので書きました。さてと、もやしを炒めてマルちゃんのなまラーメンを作りますか。
10/17 11:40

▼KO
ああうれしい
理解力の高い方との交流は本当に嬉しい。
課長だってやっていれば、若手をバリバリとハッスルさせて教育して、本物の目標に猛進する組織を作る自信はあったのですが(人差し指をちょんと舐めてから眉毛の隅へ)。
私には決定的な欠点があるし、本物なんて不要だし、低い人が多いですから。しかし、おとといの「他人が見た自分しか、自分でない」なのです。今の自分が必然です。
ついぞ他人から言われたことのないありがたいお言葉、ありがとうございました。
10/17 5:28

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