塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ605
2009/10/13 23:30
▼世話係わたしに聞いてもわかるはずがないでしょ。
10/13 23:30
▼岡坊ジャンルの分け方がようわからへんねん。ミステリーと怪奇小説の違いや、大衆小説とエンターテイメントの違いも分からんし、時代小説っていつまでを言うんやろう?大説と小説と物語の違いもはっきり分かってるか怪しいし。老婆は戸惑うばかり……。
初心者の私ははつまらんことで躓いてしまいます。だからお話を楽しみにしています。
10/13 20:54
▼世話係学校(再)10月15日(木)は、自己紹介と詩の朗読、それに時間があまれば、テーマとジャンルについて話します。初心者、ベテラン、そんなことはどうでもいいです。ただ、持続する意志をお持ちください。座主謹白。
会後、自由参加のレセプションがあります。
10/13 9:48
▼森(反日常)もっと考えてみます。レトリック、というのはなんとなくわかりました。そして、私がその言葉を取り違えてきていたのかしらん、と思いました。
私が「ある、でしょうね」と言ったのは「私はそうは(貴賤があるとは)思わないけど、私がいるこの世界はどうやらそういうコトになっているらしい」と言う事を言いたかったのです。
なので「ある、でしょうね」となりました。
うまく書けないですが、どうしても伝えたかったのです。
もうちょっと考えてみて、もうちょっと色々見聞きして時間をかけてそれを消化してきます。
10/13 1:40
▼世話係職に貴賤は職業に貴賤はないと覚えた瞬間、貴賤があるように錯覚してしまいます。
このコトバのレトリックを見破らなければ、つぎへ歩み出せません。ほんとに……
10/13 0:29
▼世話係資本主義では、貨幣のまえではすべての消費者は平等です。原則として、カネを払えば貴賤に関係なく売ってくれます。どんな仕事も、だれでも試験を受けることが出来ます。貴賤はありません。どこにもないものを、どこにでもあるようにいうのが、ペテンなのです。
10/12 23:51