塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ580 2009/9/27 0:21

▼恵比寿墓場
小説真髄
塩見先生、お礼が遅れましたが、ご返答ありがとうございました。

竹下元首相を彷彿とさせる明朗なお答え、まさに先生の器は宰相に匹敵すると感服いたしました。

兄弟子たちが一流に育ったのもうなずけます。
9/27 0:21

▼世話係
おとなしい老人の
夕食です。
9/27 0:16

▼わかやまけん
島らっきょ
ですね。辛口の泡盛にあいます。これをツマミにいくらでも飲めます。
9/27 0:11

▼世話係
お城大好きさま
ううん、絶版みたいですね。古本屋で2000円弱か。アマゾンだと、4799円。あんなちゃちな本が!(絶句)! あれは北条を書くための関東地方の地形のメモのつもりだったのですよ。だから不完全で、たしか目黒川も呑川もないですよね。あたらしく出すなら、書き足さないと不実でしょうね。わたしの関係する編集者はこのウェブをだれも見てないし。どうしますか。
9/26 23:25

▼KO
一番書きたかったことを
忘れていました。
万年筆の書き出しを見、それが先日いただきましたサインとまったく同じであることがうれしかったのです。当たり前ですが。
毎回、学校には本を持っていっているのです。私の万年筆と一緒に。
休校してしまった上期最終授業の時も弾左衛門の1巻と6巻を鞄に入れて会社にいきました。はじめと、あのあとがきのところにいただきたかったのです。
9/26 22:04

▼KO
2つの
作業をし、大したことはしていませんが、集中しますと、気持ちが、そこに行ってしまって、大好きな食べることと飲むことから離れます。なにをニヒルになってと言われそうですがそうなのです。それらを思い出すのに時間がかかるというような感じです。
でも、いやいや、カツオの背側の刺身をやくみとネギをいっぱい切って食べました。アクセントは出来合いの、北海道ジャガイモのポテトサラダです。
いつもより少なく終わり、生活そのものをすべて終わって、初めて買ったノートPCに向かっています。いいですね。一応の紫檀のお膳に置いて、その前で胡坐をかいています。今まではNECバリュースターのデスクトップだったのでラックの前でいつも椅子でした。はらはらどきどき10年以上前の98です。便利になりましたね。無線LANの接続も簡単なんですね。
結局、口さみしく、スーパードライの大瓶をお膳まで持ってきてしましました。
もう大分前になりますが、みんなが嫌いな大江健三郎の執筆風景をテレビでやっていました。ノーベル賞を取ったころです。
リビングのようなソファーに座りながら、テーブルにむかっているのです。そして原稿用紙を切り張りしていたのです。切り張りって共通言語ですよね。原稿用紙の文面をハサミで切って、再構成しているのです。その時は少し驚きましたが、今では笑ってしまいますよね。とにかくパソコンは便利ですね。宿題をやりながらもつくづくとそう感じます。
どうして上を書きたくなったか、といいますと、このホームページの先生の道具についてを、たまたま、今、見させていただいたからです。
9/26 21:50

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