塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ567
2009/9/16 10:35
▼世話係いいコースですね私も若ければ歩きたい。むかし、一休の田辺、木津川、笠置山、伊賀、亀山と奈良を抜けましたが、まだまだ、むかしがありました。今はどうかな。
9/16 10:35
▼森(反日常)たーいー(涙)生き造り!いいなぁ…でも、でも!ツレの母がついこの間までお魚捌く仕事してた頃はビニール袋一杯にヒラメのエンガワとかブリとかタイとかもらえてたもん!(いわゆる「ロス」で、形は不ぞろいな切れっぱしではありますが、なかなかぶ厚かったりして、しかも店頭に並ぶより前に頂けるので非常においしかったのです)
わかやまけんさん、いいですねぇ〜。私は京都の平安京跡を歩きたいです。いや、王朝系のお話を読むと一条大路だとかなんだとかからなんとか大路まで、なぞと書いてありますがいまいち広さがつかめません。貴族の牛車でのたりのたり行けば歩く速度と多少変わらないと思うのでぜひ!歩いてみたいです。
あと、私の秘めたる野望はいつかお遍路ルートをきっちり88か所歩くことなのです。ただ、アスファルトは本当に足が疲れるので、ちょっとお高めの靴を買うか、もしくはなるべく土の上を歩くしかないですね。土は雨が降るとぬかるむし、多少の高低差でも派手に滑ります。
9/16 7:47
▼わかやまけんうまそうなタイで!!手前どものような安月給取りは、もっぱらサンマなぞ食しているこのご時世に、なんともウラヤマシイ・・・
ところで、伊勢参りと熊野詣の違いってなんでしょう。前者は近世江戸以降、後者は中世と、時代も違いますが、もっと根本的な違いがあるような気がします。
そもそも伊勢参りと貨幣経済の広がりって無視できないものがありますよね。お玉の話とも関連する。初期資本制社会の現世的な神様の土地として発展したのでしょうか、伊勢という土地は。でもひと皮ふた皮むくと、すぐに土着の怨念というか、そのテの「割り切れないもの」が表出する。オモロイですな。伊勢に行きたくなりました。そのまま紀伊半島をぐるりと経巡り、十津川から奈良に入り、京都、近江、関が原、そして大垣と、旅したいです。森さんのように歩いて!
妄想をしてしまいました。現実は、今週仕事に忙殺されておりまして、最終授業の日、居酒屋参加になると思います。最後なので、行きたいのですが。
9/15 23:17
▼世話係仕方ないです伊勢の話を中断して、生き造りをウェブの写真で紹介したろ。
9/15 22:58
▼森(反日常)あ、「負けませんことよ」と「こと」はひらがなの方が感じでますね。慣れない事をするとダメです。でもまさか「負けなくってよ」とは言えませんもの。
9/15 15:31
▼森(反日常)負けません事よ!あ、つい…「女史」とつくとキャラクターが変わるようです。でも、負けません事よ!なぜなら、昨日、甲州街道沿いに家から新宿まで歩いた帰り(帰りはもちろん電車でした)閉店間近のスーパーで(半額シールつきの)しめ鯖買って食べましたもの。純米酒で、ですのよ!ふふふ。朝8時45分に出発、新宿駅に着いたのがちょうど午後6時。もしかしたら、同じ新宿エリアに先生といたのかもしれません。五万三千歩ぐらい歩きました。ただ、車の騒音、排気がすごいのと、アスファルトの上は足が疲れるのであまりお勧めはできません。でも数日前、森の散策中にオオスズメバチに何度も遭遇したので街中を行くしかなかったのです。
9/15 15:30