塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ537 2009/8/12 18:12

▼わかやまけん
もしかして
さんまの押し寿司が旨い店ですか?
ご主人が紀州出身の。
新宮で食べたさんま寿司が忘れられず、飯田橋で見つけたときは感動しました!
今でも時々食べます。
違うかな。
8/12 18:12

▼世話係
近日
写真公開します。乞ご期待。だれも期待しないね、きっと。
8/11 23:50

▼世話係
いやあ
飯田橋の赤ちょうちんへ初めても繰り込んで、焼きそばを食べて、主人とツーショット。不良老人でした。
また、きたねえ仮面が逮捕だと抜かすだろう。バカだなあ。
8/11 23:48

▼世話係
「一度だけ本当の恋がありまして南天の実が知っております」

夏は着古したランニングシャツ、冬は野良着のような作業服、いつもすりきれたズボンをはいていた隻眼の男、山崎方代―。家族も持たず、定職にも就かず、始末のつかない自分に悩みながら笑いとペーソスの文芸に磨きをかけた孤独と無頼の日々、そして一度だけあった「本当の恋」とは?虚言と奇行を繰り返しながら、短歌一筋に生きた異端の歌人に迫る。
8/11 17:04

▼とんぼ丸
応答なしでごめんなさい
尾崎方哉は、ペンネームで山崎方代は本名です。
靴の修理や山寺で小遣いをもらったり、山菜や海のものを食べていた、一生あまり働かず、酒を飲み歌を書きながらうろうろ生きた人です。(荒いまとめ方かな)

そういう生き方も成立したのでしたが、今の世では、どうでしょうか。
8/11 16:17

▼とんぼ丸
立て続けに書いてすみません
そういえば、
山崎方代のこと、その1〜田澤拓也『無用の達人 山崎方代』(角川ソフィア文庫)

という形で最近、文庫化されたのも驚きました。

山崎方代がらみで文庫が出るのか、もしかしたら、そういう時代なのかもしれませんですね。
8/11 16:10

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