塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ491
2009/6/17 7:38
▼世話係この井戸も、公園にありました。
6/17 7:38
▼森(反日常)そういえばこの間、散歩をしていたら場所は忘れましたがポンプ井戸がある公園がありました。漕いでみたのですが、水は出ませんでした。ああいうときは呼び水をさすと聞いていたのですが、近くにバケツはなし…それにしても、本当にそれでポンプから水が出るのでしょうか…
水脈さえあれば、できればアパートの裏に井戸があったらなぁと考えています。でも、井戸浚いした事ないし…
6/16 23:23
▼森(反日常)リラックス、リラックスどうも幼少の頃から集中すると肩が上がっていくという厄介な癖がありまして。
リラックスですね♪
6/16 23:15
▼世話係古井戸マシンがロボットのように見えますね。
森さん、リラックスして、なにも気にしなくていいですよ。
6/16 23:10
▼森(反日常)お誘いありがとうございます。一回無料かぁ…なんとも言えず貧乏で学校があると知ってももうちょっとお金貯めてからと思っていたのですが…む、無料!それに3000円ぐらいなら、ぐらいなら!いずれ奇襲…じゃないや、お伺いいたします。
ところで、本日のお花、わたくし芙蓉だと思ってました(汗)おかしいなぁ、花は他のものと比べまだ詳しいはずだったんだけど。やっぱり勉強、勉強ですね!
6/16 22:47
▼世話係こんな感じだな雪降る原野で
詩:ト・ジョンファン
曲:李政美
深い雪道に足をとられながら
なつかしい人に会いに行きたい
足音だけがさみしく響く道を歩いて
愛しい人に会いに行きたい
身体よりもっと疲れた心を横たえて
遅くまで話しを交わし深まりたい
見渡しても一面の原野
もたれても背が凍えるばかりの数本の樹々だけ
この原野のような都会のまんなかを通って
窓の外にこぼれる暖かい灯りを数え 胸に秘めた
遠くにいるなつかしい人に向かって行きたい
心より身体がもっとさみしいこんな日に
堪えることができない咳のように
あふれ出る名前を呼びながら
愛しい人のところへ走って行きたい
6/16 10:03