塩見 鮮一郎公式 掲示板
過去ログ4734
2025/10/14 6:49
▼長野のせんせ日和見のいまの日本政府。
少し前はパレスチナ問題に独自の政策で外交がてきた。ひよったまま米国に付き合い続ける日本国の後生は期待できない。。
▼世話人読書の日々を送っているうちに、世相は変わりました。
政治はホントのことは言わない。
公明も公明正大にだれがスカンと名指ししない。
ガザはだれが支配するか。
もうひとつのプログラムは隠されたままだ。
アラブは利用される。
欧米の駆け引きに、またもロレンスだ。
ガザはいつもバレスチナ人のものだ。
米イスは、破壊の賠償を支払う。
HP
▼世話人ぼんやり幽霊怪談については論じない。
民俗としての怪談。
適任者は多いでしょう。
個人的には、いまも、痴呆に傾いた頭に浮かぶのは、
菊花の契です。ちぎりです。約束です。
約束と時間は近代化の重要な項目ですが、
儒教精神でもありました。
約束を守るために、幽霊になって千里を走る。
すごいドラマです。
これは八雲ではなく、上田秋成です。
HP
▼SYUPOパチパチパチ!世話係さんの書評に拍手をお送りします。
特に、Kの「近づかないほうがいい知識もある」は面白かったです。
土地の人々の生活に目を配り、口承文芸の豊饒さに根差したハーンの作品は、近代知を批判し、相対化するものだったのでしょうか。
▼世話人読書Lもう、半月もこんなことやってる。
ほかにやってることがないわけではない。
八雲が西郷の港につく。
「西郷は誠に驚くべき町であった。大きな漁村くらいにしか
思っていなかったが、境よりはるかに大きく、整っていて、あらゆる点でずっと近代化されていた」
漱石が松山の港に着く。
「野蛮な所だ。大森ぐらいの漁村だ。
人を馬鹿にしていらあ」
坊っちゃんから。この小説は学歴差別、障害者差別、地方差別など、差別表現に満ちあふれている。
それが痛快だ、というのか。
禁書にしろというのではない。そういう方がいたら猛反対する。漱石なら差別語で遊んでいいとも言わない。
ここでは八雲と漱石のちがいをいうだけだ。
ちなみに、両者は出会ってない。が、書いたものを双方が読んでいると確信しています。
おわり、書評おわり。
HP
▼世話人読書K「教師の資質」に欠ける場合、生徒たちによる「革命運動が起きて教師はたいてい馘にされてしまう」という、八雲の文章をシュポさんが紹介してくれています。
で、また「書評」とかけ離れますが、
面白いですよ。
東京帝国大学で、まだ京都には大学ができていないかも。
八雲退官のあと漱石が教壇にあがったとき、
ボイコットする生徒が多数いたといいます。
かれらは本郷の前田邸の庭に集まり、
八雲先生をなつかしがりました。
このことは、近づかないほうがいい知識もあることを、
多くの日本近代文学研究者に知らせました。
HP