塩見 鮮一郎公式 掲示板
過去ログ4686
2025/6/18 8:23
▼世話人お節介でした反省。
巷間イライス戦争で語られています。
なぜか、国連とか各国政府が使用しないのは
なぜ、と?
酔脳に?が灯っただけでした。
軽薄でした。
HP
▼世話人お節介でした反省。
巷間イライタ戦争で語られています。
なぜか、国連とか各国政府が使用しないのは
なぜ、と?
酔脳に?が灯っただけでした。
軽薄でした。
HP
▼世話人イ・イ戦争とだれが言い出すか刈り取る方法を知らない王が、
収穫を夢見て、タネを蒔きつづけた。
国内・国外でタネは芽を出し成長した。
刈り取る者はいない。
枯れた草に火がつき、だれも消せない。
王は怨嗟の的になった。
死が近づいている。
HP
▼SYUPOこちらこそ丁寧なご返事をいただき、ありがとうございました。
「海」の文字を見た時は「白い波しぶきを従え」たバーバーの「滑らかなフォームのクロール」が目に浮かび、思わずドキッとしました。
ご受賞された当時の貴重なお話が、とても興味深かったです!
▼滝川SYUPOさま。勿体無いお言葉、ありがとうございます。
あの作品は、この掲示板にも記しましたように塩見先生にはじめて見ていただき、それから10年後に懸賞応募した作でした。
ソラでも書けるくらいにずっと心にあったもので、3週間で書きあげポストに投函しました。
新人賞に下読みというのがあることを知らず、大正ロマンが好きそうな年代の選考委員の顔ぶれで、応募先を決めました。
夏に、海に行こうとしたとき、最終候補に残ったという電話が自宅に予告なく突然きてびっくりしました。三浦半島に行く電車内もあたまが真っ白で、海に着いてからも記憶がないです(笑)
後日、出版社に呼ばれて行きました。
「これで受賞できなくても来年もありますから」と言われましたが、「いえ、とらせていただかないと大人になれない」と訴えました。切実な気持ちだったと思います。
Up 6/16 21:29HP
▼ヒロキメルケル前回のカナダサミット、TACOトランプに詰め寄る彼女の
姿は、なかなかのものだった。
脇で腕組みするアヘのアヘな姿も、また印象的だった。
TACO、アヘが待ってるぜ。