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過去ログ468 2009/5/14 23:53

▼世話係
蚊の投稿で
いいたかったのは、下腹の快楽よりも、蚊に刺された痛みのほうが、歯痛や爪が剥がれたときとおなじように、文字で書くとリアルに受けとられます。ただ、そういうことをいいたかった。
5/14 23:53

▼KO
カバン
小さい方がいいですね。
下の投書の意味は、すみません、わかりませんでしたが、写真の絵としてカバンは小さい方がいいですよね。その上が樽と対比してきれいな女性そのものですから。
それよりも本当に不思議なのですが、この写真を見る前から、カバンの下、女性の麗しくて暖かいしたばらのふくらみ、に関係した表現を、近くご批判、ご指導いただく拙作に、追記しようか、やめようか、と本当に思案していたのです。この写真を見る前からですよ。
勝手なんですよ、そう思ってください、本当に勝手なんですが、先生とは運命的なものを感じます。しばしば。
5/14 21:40

▼世話係
はい
カバンの大小が気になります。むかしなら、蚊に食われたとか、蚤に刺されたとか、ちくりとした表現も可能でしたが、いまは痴漢ぐらいですか。
5/14 15:56

▼KO
目指します、
大説でなくて小説。
5/14 6:02

▼世話係
むつかしいので
ついていけませんでした。
イザベラ探偵の巨大な白い脂肪の塊と、牛蒡のような脚の倭人のイメージが頭から離れません。日本は強姦されたのだと思いますね。少しナショナルな観方になりましたが。
5/14 0:06

▼KO
art
今日、本職で、外国の人から、お前の書いたものはアートの世界でどれほどの価値があるのか、というニュアンスのコメントを得た。技術の世界でartとはなんぞや。早速、英語の辞書を引いた。1番の意味は当然、美術、芸術であるが、その次に、熟練した技能、技術、<例>、医術、等々とあった。
びっくりした。
私以外の人々にとっては当たり前のことなのかもしれないが、私にとってはかなりの驚きだった。
かねがね、私は、技術の掘り下げも、芸術の探求も、同じである、と考えている。自信を持った自論だ。その共通した意味は、絶対性の追求ということだ。一見違う世界のことが、ひとつの真理、意味のもと同じであると言いたかったのだ。それが、artという1つの言葉の意味としてまったく同じであることを言語の歴史、意味として既に証明されていたのだ。それを今日知った。こうした偉そうなことを言うと、ニヒルに斜に構えているのではない、とご指導を受けそうだが、そういうことなのだ。
たしか3ヶ月くらい前、浮世絵、芸術、うんぬんの時に世話係さんから、芸術=artという投書があったように記憶する。
今日の昼間それが浮かんできて、論旨がつながり、自分の理解がクローズしたので嬉しくなり投書しようと思い立った。
5/13 22:28

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