塩見 鮮一郎公式 掲示板

過去ログ4669 2025/5/16 5:31

▼ヒロキ
縁故米
昨年夏、兼業農家の絵の知り合いから、5キロ2,000円で買えた米。自家用米で上等では無かったが、助かった。
先月連絡したら、在庫は無いとのことで、8月下旬まで待つことになった。果たして幾らに成るのだろうか、、、。

7月の選挙が見ものだ、都市部では、自公崩壊だろう。
同日選挙も、できねぇだろう。


▼世話人
コメ
1日、五勺。
米酒は1合。
その半合のご飯が残るのだ。
その残ったご飯で、朝、粥をたく。
昼は、蕎麦かソーメンか饂飩か、スパかトーストか
クロワッサンかフランスパンかサンドイッチ。

コメ離れの当人が、弥生からのコメの歴史を書いている。
コメと平野。コメと鳥居、コメと共同体。

HP

▼世話人
コメと物価狂濤
これ、なんとかしなきゃ、自民壊滅、
あわてて逃げ出す小判鮫。
カネばらまけ、うるせいや。
信じられない鈍感。
昭和後半、バブル期まえでも、
卵も魚も豊か。
新聞紙につつんでもらって、上げ底なし。
スマホなくても、みよちゃんは庭から入ってきて、
線香花火もした。

HP

▼世話人
とうとう
コメが失くなる。瑞穂の国。
原価確保と資本は値上げの仕放題。
無能市民は自然淘汰。
日本人、見かけないね。

ちいさな国が大海に浮かぶ。
魏志倭人伝にもどった

HP

▼ヒロキ
Qの会
日曜日午後、東中野まで行って来ました。
梶井基次郎の「檸檬」が、題材でした。
大正14年の掲載作品。
参加者5名、皆様耳が遠いい。
皆、梶井の倍以上長生きして、彼の短編の感想をか細い声で話す。
病魔が付きまとう生活、作中の大正の京都の街なみと現在の東京東中野、昨今の日本橋の丸善の話、万年筆の話、90年の時の隔たり。

因みに、私の祖父は、梶井と同年代で、肺結核に罹患し、前途に絶望したと、後に母から聞きました。
その後、妻子の為、幸運にも病魔に打ち勝ち、昭和の終わりまで生きました。
祖父が、「檸檬」を読んだかは、判りません。 Up 5/13 15:56


▼滝川
はい。
従姉妹は、彼女の父が集めた(米の映像資料も含め)戦争の映像を永久保存のために、日夜頑張っています。
私とは違い真面目。

紙の電子書籍は残るでしょうか。
映画も残るかな。

再び燃えてしまわぬよう、貴重な歴史をアーキビストという分野が残し、百聞は一見にしかずと戦中後を生きた人の重要なインタビューも残して欲しいと、彼女に期待しております。 Up 5/12 19:54


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