塩見 鮮一郎公式 掲示板
過去ログ4663
2025/5/4 18:54
▼ヒロキエシャレット推理作家の店かな、
いや、2階ですね。
私は、10ccの常連でしたが!
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▼世話人読書外伝Aこの外伝は、批評ではなく、わたしの「記憶」についてです。
フィクションとリアルの区別を無視しています。
まず、少女が記したクロニクルです。
1965誕生
1973幼年期少女8歳、物語の発端
1978バーバー死(心不全)
1980鍋島死(蜘蛛膜下)
1983作者と私が会う。習作を絶賛したらしい。
…
2025このブログに作者登場、
『バーバーの肖像』(1996刊)を単行本で読む。
HP
▼滝川ゴールデン街で角ハイ階段が急ですよね。
造りが終戦直後。
https://i.imgur.com/66sZEgA.jpeg
▼世話人ごちそうさまおいしそうです。きれいです。
いつ、ゴールデン街にいたのか、
定かでありません。
階段滑り落ちたのは2回でした。
HP
▼滝川呑兵衛ゴールデンウィーク後半、昼から家で一杯やっております。
アテは、スーパーで購入した練り物盛りとエシャレット。日本酒は、群馬の純米吟醸。
1980年後半はゴールデン街を徘徊。すこっつ、シラムレン…3丁目bura 。
今は日本酒を少しだけ。
塩見先生と夜の新宿ですれ違っておりましたでしょうか。
https://i.imgur.com/lqop20Q.jpeg Up 5/3 18:28
▼世話人読書外伝@以下のふたつの投稿をめぐる深考
【資料1】
今回初めて単行本で読みました。ちょうど30年が経過しています。そして、既視感があったのです。
鎌倉、モデルのマザー、老紳士。だれかから話に聞いたような。
それも、この作品にふれるずっと前に。
信じられるか信じられない記憶。
この本を読むまで忘れ、
読んでよみがえる記憶の破片。
(4月28日、世話人投稿)
【資料2】
塩見先生、私の人生で最初にこの物語を読んでくださいましたのは先生です。巧いと褒めてくださいました。自信になりました。
(5月2日、作者投稿)
HP