塩見 鮮一郎公式 掲示板

過去ログ4650 2025/4/12 2:35

▼世話人
兵庫県
辛いよね。
批判を認めないのは、トみたいですから。
モダン神戸に不似合いです。
タワマン禁止の市長は、よく知らないけど、
タワマン禁止の一点で支持します。

どうでもいいことを書きました。
反省しています。

HP

▼世話人
Nの話
1962年(昭和37年)、受信料は「ラ・テ両用」と「ラジオのみ」の2種に分けられた。

1967年(昭和42年)7月28日にラジオ受信料の廃止

HP

▼世話人
自壊ですか
世界はかつてなく綿密な糸でむすばれています。
だれかの意志でどうにもなりません。
こけましたね、滑稽ですよ。
あなたがいちばんおそれているカード。

屈辱。

もう、同じ手は使えません。
ジ・エンドです。

HP

▼世話人
英霊の家
というのもありました。
格子に窓ガラスをはめた玄関。
その上側に貼ってありました。
ならべてNのワッペンみたいなの。
ラジオの聴取料ですか。
うちでは、英霊のほうは、
母が貼るのを拒否していました。

窮しても国家の世話にならない。
立派な精神だと思います。

HP

▼長野のせんせ
「誉れの子」と戦争
という本を思い出しました。2019年7月刊中央公論社斉藤利彦著
帯に戦争は子どもたちに どんな運命を強いるのか?
国は利用できるものは何でも利用した典型。
サブタイトルは愛国プロパガンダと子どもたち 
「誉れの子」「靖国の遺児」と呼ばれた、戦没者の子どもたち。国家に翻弄され利用された実像をあきらかにした。


▼世話人
春の夜半
あれほど富士と桜の好きだった男は、
いまやどうでもよくなった。
これが見納めかと、毎年見てきたが、
ことし、男は雨戸をしめたまま開けようとしなかった。

戦争孤児は意固地だった。
父を靖国にささげ、母は戦争未亡人となり、今でいう
シングルマザーになった。
洋品店に勤めた母の帰りを軍靴工場の宿直室で待った。
壁に時計があった。

HP

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