塩見 鮮一郎公式 掲示板
過去ログ4597
2024/12/24 22:02
▼ヒロキ県課長阪神だか、阪急だかが優勝したパレードの件で、財政課長が亡くなりました。
上の指示からの迂回融資、これは大事件なのに、皆取り上げない。
こちらが、本筋でしょう。
▼世話人老残の者は税が安くなった。
律令政治は老人や障害者、独身者にやさしい。
いまは年金受給者からも、税を天引きしています。
鬼め、
民主主義社会がそんなにいいのか。
手前どもだけだろ。
HP
▼世話人北さん北風氏を
ネットで調べればいくらもいます。
すぐわかるのがいいのかどうか。
味気ない。
HP
▼世話人北風さんという人に会ったことはない。
北川、北山、北村さん、はいる。
駅へ向けて歩いていると北風が吹き付けてきた。
帽子が飛びそうだ。
山葵の前も通った。
ここで忘年会をした。
そのときの写真は、1枚を除いて、全部駄目でした。
わたしがすわったままで、なにもしなかった。
集合写真も今回は無し。
HP
▼世話人冬至がすぎました。
一陽来復。
宗教のゼロ地点。
始まりの日です。
キリストが生まれます。
ほんとの新年、
太陽暦の元旦になるはずでした。
HP
▼世話人読書E了しかし、カフカは問題を解決したわけではありません。
社内や家庭や教室の平安を壊す人を、擁護するわけには行きません。カツタユカリが追放されるのは、人間は平等に存在してないからです。
『はしごの横木』はすぐれたタイトルで、その意味はギリシャ語では年が更(あらた)まること、一段一段のぼって行くことだそうです。
それを英語で「climacteric」といい「更年期」を指すことになった。作者はそう言っています。
わたしは面白がる知識はないのですが、この語はクライマックスからきているのかも。
更年期は、まもなく生殖の義務を果たすこと、あるいは妊娠することを不安視していた女性が、よかれあしかれゴールに達するというサインかも。
作品の最後の一行は、
九月は過ぎた。私は四十九歳になった。どうなりこうなり今月も生理はあった。
もちろん冒頭の「今月も、生理は来た。」に対応しています。
HP