塩見 鮮一郎公式 掲示板
過去ログ4482
2024/2/5 2:17
▼世話人キャベツを信仰しない。
差別という概念の成立過程を考える。
日本の差別は西欧とすこしちがう。
それでもアメリカかぶれのフェミニストは
週強化します。
加齢は自然なもので、アンチエイジェントこそ、
化粧会社と薬品販売が結託したCМですよね。
おばさん、爺、儒教はかしこい思想です。
HP
▼世話人おばさんとア帽子野郎のおばさんを区別してください。
わたしの思う「おばさん」という言葉は、
とてもなつかしい。となりの「おねえさん」と同じくらい。
いい人はみんな、おばさん・おじさんになってほしい。
HP
▼世話人コロナ急増まださわがないの。
そろそろ専門家が出てこないと。
また後手後手といわれます。
マスク、わたしはだれにも会ってないのですが、
外出時にはマスクします。
感染すると1周間で重篤になるかも知れません。
推敲もできないで中断か。
人知の及ぶところに非ず。
HP
▼世話人訂正夜書いて、朝に直す誤字脱字
人間関係とはそんなものでしをう。✘
人間関係とはそんなものでしょう。◯
ア帽子の頭に最初に浮かんだあの二文字、
それを飲み込んだだけ、えらいのです。
おきれいでない。と、まだるっこい。
HP
▼世話人危機スレスレ確定申告の過程で、ナンバーカードを作る羽目になりました。
それが、なんという幸運。役所そばの、あの自動で写真を撮るボックス。
それが故障していたのです。
なんという不運。
(このブログの読者には、デジタル化大好きなヒトもいますので、
「幸運」と「不運」の双方を記しました)
上川外務大臣に倣いました。
人間関係とはそんなものでしをう。
ア帽子野郎も、女史が怒らないとわかっていて、
見下して、すこし諧謔を誇りました。
どうでもいいことでした。ホント。
HP
▼わかけん三日先に58になります。世話人さんは母と同じ13年生まれですね。
早生まれは、子ども時代は遅れて年をとるのに、今は先に年を重ねる。なんか変な感じです。
現代詩文庫に黒田の写真がありますが、なんとなく世話人さんと似ています。黒田は大柄で体格もごついですが、眉が太く鼻や唇に厚みがある。チェスト!の薩摩人らしい表情です。
反面、とても優しい顔。さすが「飲み育て」詩人。
一冊の詩集(『ひとりの女に』)を賭けてゲットした妻が結核になり、安月給と安酒で娘を育てた。それが詩集『小さなユリと』になる。詩のことばは柔らかいですが、過酷な日々なのも、世話人さんと重なりますね。酒を喰らうしかない。