塩見 鮮一郎公式 掲示板

過去ログ4477 2024/1/18 8:16

▼咲
昨日は
阪神淡路の日でした。大阪に戻ってから、よく思い出すようになりました。昔、友達とよく言ったものです。お金をちょっと貯めた男は「金もあるし。さぁ、ボランティアでもしよ」とは絶対にならない。くだらない、どうでもいいことです。
「PERFECT DAYS」映画を観ました。きれいすぎるところがありますが、よかったです。主人公の男性が趣味で写真を撮る、そこに人は写っていません。木漏れ日だけ。


▼世話人
末期
みんな使用しますが、
意味はよくはわかりません。
だって、あと何日で死ぬ。
末期(まつご)だとわかればいいのですが。
普通、わからないでベッドに安穏と転がっています。
死刑囚は例外で、例外なのが罰なのです。

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▼世話人
死語
日向ぼっこ

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▼世話人
小正月でしたか
衰ふや
一椀おもき
小正月
(石田波郷)

おとろふや
いちわんですかひとわんですか。
おもいのは物理的な重さですか、
食がすすまなくなったという感慨もふくまれますか。

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▼長野のせんせ
まだまだ
読む本は限りなくあるようです。今いくつか読みつつあります。
中島岳志著2005刊白水中村屋のボース』2007刊『パール判事』インドの独立をめぐるもの。
志摩園子著2004刊中公新書『物語 バルト三国の歴史』
百瀬宏 志摩園子 大島美穂著1995刊岩波新書『ポーランド・ウクライナ・バルト史』1998刊山川出版社刊。バルト三国をめぐるもの。などなど。
本の読み継ぎで日々を過ごします。


▼世話人
杉並図書館
が、リニューアルした。という番組を見た。
20分。
入口は変わってない。なつかしい。

隣にあった公民館はどうなったか。
体育館になっていた。
原水協へと発展していったスタート地点。
杉並の女たちが集まった。

ついでに荻窪駅までグーグルで歩いた。
割烹・西郊のある道を自転車で図書館へ通った。
珍しい本もあった。
小説の弾左衛門はここのおかげをこうむった。
1984年に1巻が出た。

番組では1989年開館と字幕で記した。

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