塩見 鮮一郎公式 掲示板
過去ログ4474
2024/1/10 1:50
▼世話人こぼしから大伴大人(おおとのたいじん)は、政争にまけて
富山や能登の県知事になった。
奈良の都から追い出された。
歌を詠む時間ができた。
政権と詩人の両方を望むのは欲張りです。
歌を集めて、アンソロジーを編んだ。
それはだれにもできないほどの壮大な作業になった。
日本史での最初の詩集が『万葉集』でした。
現代の歌謡曲を超える質の歌があるのです。
この歌集がなければ、古今和歌集も伊勢物語も源氏物語も
生まれなかった。
HP
▼ヒロキ冬本番被災者には、きのどくです。
特に高齢者には、命に関わります。
個人的には、少しずつ陽が延びたかなと感じます。
▼世話人なしです無です。
珠洲のことを考えていると、
あっいうまに時間がすぎました。
ポンチ劇、汐留を舞台にして展開する案、AIについて、
昨年末に考えたりしていましたが、
遊びかゲームでしょう。
能登は衝撃です。
HP
▼世話人追記「ようか」は「ヤカの転」は、方言レベルです。
いま辞書と言えば標準語辞書と考えるのが一般ですが、
よく考えれば、
まさに中央集権社会に国民を誘導する方便でもあります。
沖縄辞書、
富者用辞書、
貧民辞書、
女性辞書
などがあれば便利です。
HP
▼世話人いつの語でしょう。なぬか、ようか、ここのか。
気になりますね。
推古天皇、聖徳太子のころには、
インテリも農夫も使用していました。
「ようか」は、「ヤカの転」と広辞苑。新村出筆でしょう。
「むいか」は、「ムユカの転」とも。
HP
▼世話人なぬか正月朝、七草粥を用意します。
なぜか、わたしは幼年の頃から
こちらの祝いが好きでした。
正月三箇日は窮屈でした。
七草粥は日常の始まりー、という感じがします。
粥が雑炊になったり、餅が入ったりしました。
HP