塩見 鮮一郎公式 掲示板

過去ログ4400 2023/7/24 14:29

▼ヒロキ
からくり
巨額予備費10兆円のからくりがみえてきた。
かつて売国奴が、トランプと交わした多額の武器購入。
後年度支払いを賄うため、
台湾有事の芝居まで打って、借金で国民から収奪していく。
悪知恵の働く役人。


▼世話人
沖縄要塞化
基地反対に逆行して、
沖縄諸島の要塞化が進行している。
多数の隊員を配備し、常駐化する。
軍艦も戦闘機もふえつづける。

ジジの子供のころ、軍は莫大なカネを使い、日本軍の装備を強化した。
おろかだった。
基地は狙い撃ちされる。沖縄自衛隊基地にミサイルが飛来してくる。
それを避ける知恵は、要塞化しないことだ。
手ぶらで待つ。
中国は沖縄を攻めない。
米国は逃げる。

HP

▼SYUPO
ご長寿の方を
尊敬します。
私事ですみませんが、父方の祖父は101歳まで元気でした。
足が達者なのが良かったのでしょうか。
塩見さんも、祖父を乗り越えるくらいのおつもりで、なにとぞご活躍ください。


▼世話人
不安定な夏
天候不順を言いたいのではない。
わが年齢の立ち位置がむずかしい。
わが少年のころは、60すぎから、
みんな老人になった。背がまがり杖をついた。
ほんとの皺だらけになった。

還暦をはるかにこえ、二度目の成人式もすぎた。
お手本がない。孔子も72ぐらいで去った。

蟷螂が斧みたいに生きている。
みっともない。

HP

▼世話人
ポンチ絵
どこへ行きましょう。
まだ、もやもや。
タローがバス停にいる。
バスくる。
バス発車。
タローの姿はない。

定番ですが、どこて降りますか。

HP

▼世話人
読書
ノーマン・マクレイ『フォン・ノイマンの生涯』
原著1992年、訳書1998年、文庫2021年。

すこし長い。文庫500ページ以上。
ノイマンの伝記。

前にここで紹介した高橋昌一郎『フォン・ノイマンの哲学』に近い内容。むしろ高橋が参考にしていて、構成や一部内容は似ている。
同一人物の伝記が似てくるのは当然としても、人物への視点と評価はちがうだろう。

で、何度もノイマンにアタックするのは、かれがホラ吹きかどうかを知りたい。
コンピューターと原爆にかかわり、米国権力の一部と化した行動。

同業者でもむずかしいといういその数式を、門外漢のわたしにどうしろというのか。
だが、かれが打ち上げた言葉をどれほど信じていいのかは、
伝記から探れるだろう。

HP

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