塩見 鮮一郎公式 掲示板

過去ログ4383 2023/6/9 21:35

▼SYUPO
意識が
かなり薄れていたというか、混濁していたのでしょうか。
大変な状況だったのですね。


▼世話人
救急車では
だれも見ません。
まぶしい天井の長い蛍光灯。まわりには声もあり、
体にさわる手の働きもわかっていたのに、だれも見てない。

救急隊員が3人もいたのを知ったのは
あとになってのことでした。

HP

▼世話人
病院のトラウマ
で、いまだ早起き。
当夜、なにが起きたか。
お見舞いの言葉をいただいた方に報告しなければならないのですが、
わが鈍感な神経も萎縮したまま。

5月30日(火曜日)がまもなく終わろうとしていました。
日付が変わった頃、救急車でした。

HP

▼世話人
続・おそろしいのは
おおくのヒトは
この白亜の牢獄で、
自由も希望も奪われて死ぬのに、
なにも知らないことです。
知ったときは、もう遅すぎる。

HP

▼ヒロキ
少しは、
暴れましたか。
あるいは大きな声を出したり。
関係者を覚醒させるために。


▼世話人
おそろしいのは、
関係者のだれも、
この施設の非人間的な恐ろしさについて、
考えてないことです。

HP

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