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過去ログ433
2009/3/2 12:50
▼世話係それをきみにいわれたくない。二題
1・新宿で、そこを左に曲がると近いよ。
2・マルクス主義だとね、それはこういうことになるんだ。
3/2 12:50
▼助手代理キツイ河出文庫の『大洪水』(ル・クレジオ)を読み始めたのですが、これがまったく難解というか、お尻がムズムズしてきます。やはり日ごろ口当たりのよいものばかりに接しているせいでしょうか。
3/1 17:09
▼夜の銀狐ありがとうございました。「ぎゅう」ですか。いまの黒服みたいなものかしら。
ホント、口を手足のように器用に使ってますね。
なんでも水に流して、口を拭ってきた文化なのかしらん。
2/28 0:47
▼世話係そば゛せいろうも、三種の薬味も、いまと似ています。一枚だけしか食べなくなったのは、なぜ?
2/27 23:35
▼世話係まだいましたかいちばん手前の女がくわえているのは、ぬか袋かな。口を手のように使うのも、気になります。みっともないからやめろといったのは、明治維新の政府ですかね。
2/27 0:53
▼世話係こんばんはキセルをくわえたいい男は、「ぎゅう」と呼ばれる「若い衆」です。客引きと、用心棒と世話係をやります。女のほうがえらいので、絶対に手を出したりはしません。テレビドラマで「ぎゅう」がおいらんと仲よくなったりしますが、江戸の職業モラルはいまより強烈ですから、まずはありません。湯加減を見ているのでしょう。しゃがんでティシュをくわえている着衣の女はおしっこしていると思いますね。座敷の女はラブレターを読んでいるようで。
2/27 0:46