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過去ログ430 2009/2/24 18:46

▼世話係
残念、
お出でになったのは存じてましたが、なんだか混雑が激しくて、言葉をかわせませんでした。会費、原田から送り返させてもらうつもりでいます。
批評のほう、面倒でなければ学校へ送っておいてください。
花見にはいらっしゃいませんか。そのときでも、批評はいいですが。
2/24 18:46

▼恵比寿庭場
なつかしかった
先日、約1年ぶりぐらいに文藝学校へおうかがいし、久々に先生にお目にかかれてうれしく思いました。
最後の15分ぐらいしか話しが聞けませんでしたが、カギカッコの上の空白の有無でものすごい議論になるのは、驚きとともに新鮮な印象を受けました。

小説を生み出す上で、枝葉から作るか、根っこや幹から創るかでは、観方がまったく変わってきます。僕はどうも後者のほうが肌に合うようですが…。

なお当日、私めも「古井戸の骸骨」渾身の論評を持参いたしましたが、なんとなくそのまま持ち帰ってしまいました。

せっかく先生宛にしたためましたゆえ、誠に勝手ながら文藝学校様のご住所に郵送させていただきたく思うのですがいかがでしょうか。

最後に、貴クラスの大御所様の消息が分かりました。
お姿が見えないので「どうなさっているのだろう?」と思ったのですが、
まさか野球をやっておられるとは夢にも思いませんでした。
ttp://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2008/12/13/21.html
2/24 18:04

▼世話係
もちろん
なにも芸術になる必要はなかったといいたい。ブツはブツ。国芳は国芳。なんと呼ばれても同じか、いや、そうではない。ここがわかるかどうか。
2/24 0:13

▼世話係
今回はよくわかりました
浮世絵はフーゾクです。これが芸術になるためは、パリのやくざな絵描きの伴走が必要でした。
2/23 23:39

▼KO
勝手な思い
ユーモアのセンスが鈍い不器用者が奇をてらったことをしようとするとこういうことになる。きつくて大変失礼な表現をしてしまった。真意はこうだ。浮世絵は世界の美術史において最高峰に位置するものの1つであるが、そのレベルにある作品群と比較して、形、色、構成の奇抜さ、大胆さ、斬新さ、単純さにおいて、若干劣っていて、その分が絵の説明になってしまっている。多分、たとえ同じ画家の作品であったとしても、それらの作品群より、少し前に描かれたものであるか、あるいは、肉筆画ではなかろうか、と勝手な想像をしている。もっと下の本意は、いたって単純で、きょむへのくもつに即応したかったのだ。
2/23 20:04

▼世話係
転倒
「塩見鮮一郎、七十歳。「本業」の著作ももちろん楽しみだけれど、こういう
「余多歩き」的ミステリーにも、ぜひ健筆を振るっていただきたいと切に願う
ものなのである、僕としては。」とこうブログに書かれるか。正道を離れてながく蛇道をやっていると、こうなる。もう取り返しがつかない。だれも『黄色い国の脱出口』を読んでくれないものだから。
2/23 9:45

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