塩見 鮮一郎公式 掲示板
過去ログ4291
2023/1/5 1:20
▼世話人パソコン物語1⃣平成が始まったころ、1990年代、わたしは50代。子は中学生。
そのような個人的な状態でバソコンの市民向けの商品が生まれます。
この波はたんなるブームで終わらない。感がはたらきました。
秋葉原に行き、買いました。ワードというソフトを買う必要があると教えられました。
10万以上かかりました。
ワープロという機器を使って物を書いていましたが、
これからはパソコンになるとわかっていました。
しかし、まだアイコンもないそいつは、わたしを拒否しつづけます。
HP
▼世話人10554先週
20243
y=0.5x
まだ休みボケですか。
ほんとは増加していたということはないか。
減少に転じたか。
HP
▼世話人3ケ日正月の祝は、7日までとか、15日までとか、地方と時代と階層で
ちがいますが、現在は3日までが、皮膚感覚でしょう。
思えば、お祝いとしての正月はとっくに形骸化しているのです。
失われた血縁共同体をなつかしみ、ちょっとだけ神社に顔を出す。
戦前の日本では、まだみんな集まって餅をつき、
おせち料理を自家でつくったのです。
わいほいいいながら、作るのも楽しみでした。
HP
▼世話人9628先週
22063
y=0.4x
減数1万以上、半数以下。
こんな数字、どんな意味があるのか。
デマかも。
HP
▼咲静かテレビがないため、静かなお正月です。本年もよろしくお願いいたします。
今年、久しぶりに、ある劇団の本公演用の戯曲を書きます。富士の太鼓の謡曲がモチーフです。大阪へ戻っての1作目として、偶然ですがぴったりです。きばります!
▼SYUPO東京の正月本年もよろしくお願いいたします。
両親も彼岸へと旅立ち、正月に帰省する理由がなくなりました。
二年連続で、新年を東京で迎えています。
特に今年はスーパーなど、正月休みの店が多いと感じます。
ハッと気がつけば食材が不足しており、米や野菜、飲料、カセットボンベ(都市ガスは使用していません)などを買いに走りました。
特にめでたいとも思えませんし、「正月」というものは、ある面、「災害」に似ているようです。