塩見 鮮一郎公式 掲示板

過去ログ4283 2022/12/26 0:19

▼世話人
にぎわう掲示板は
いいですね。
本屋にも行けないジジには
勉強になるし。
テーマごとに棚に並んだ本を見るのは、
アマゾンで作家ごとのリストを読むのとは
またちがった楽しさでした。
もう行けないのです。つらいです。
仕方ないです、老いは自然のうつろいです。

東京は住むところではないというテーマで書くつもりが、
脱線しました。
いまは新商品も地方都市で入手できます。
ないのはフレンチの店か、スイートぐらいか。
そして、催し物か。

地方都市の広さと、そこに住む人が、適度の関係と
適度の習俗の保持がいい。
東京は大きすぎるし、クレージーです。

HP

▼世話人
15403
先週
13646

y=1.12x

中国よりも、足下を見ろ。

HP

▼長野のせんせ
日乗を書くこともなく
日を過ごしていますがわかやまさんの文にふれ、123便についての青山さんの近刊は読んでみます。藤原辰史については当方もよく学ばせてもらっています。
四方田犬彦の近刊や以前買いためたものを読み返したりしています。国民国家がすでに破綻、破産しているわけですが、流行らない言葉ですが列強の強権と近隣の小国の独立にかける思いを無下にはできないと思っています。モンゴルについて楊海英さんの一連の著作を読み進めています。


▼わかけん
おしまい
希望がないので宇沢弘文を読みます。経世済民の学と社会的共通資本。コモンズについて。アダムスミスも見えざる手の『国富論』の前に『道徳感情論』を書いているではないか。
さらに若い学者、伊藤亜紗や中島岳志の利他論を読みます。斎藤幸平もイイデスネ。藤原辰史、松村圭一郎、若い人たちに希望がある。ま、わしも「若い人たち」と言わねばならんじーじになったわけですが。


▼わかけん
雑感続き続き
青山透子の新刊を読みました。123便の真実追求本の最新刊。河出書房。あの西口さんが社長賞をもらったシリーズ本ですが、最新刊は別の担当者になっていてちとさみし。
123のことを考えると、2022に起きた出来事は、1985とつながっており、311とも関連する史実なんですね。陰謀論的にならぬよう用心しなければですが、パズルのピースが埋まっていき、全体像が見えるのは、いつのことでしょうか。


▼わかけん
雑感続き
外出して人と会っていれば少しは、と思いますが、そうすればコロナで昇天してるかもです。老いた体で閉じこもり、精神の緊張を保つのは相当に困難ですね。
世話人さんは、書く、そのために読むというミッションと、コロナで死んでタマルカ、という気概があるからですね。
それにしても、国会が閉じた後、閣議決定で決めていく。このやり方で戦争をまい進したんですね。学徒出陣も閣議決定。それを国民が受け入れた。現在も同じ。敵基地なんちゃらに賛意。議論が起きる前に都合よくミサイルズドン。


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