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過去ログ423 2009/2/12 3:18

▼世話係
質問
なんという意味ですか、ポ……は。
2/12 3:18

▼助手代理
ポトスライムの舟
文藝春秋の3月号を買って読んだ。
嫌いな作品ではないけど。。。
2/11 23:14

▼世話係
本を読んでいて
ミッドタウンのそばに、「龍土軒」の碑があるのを知った。しまった、すぐそばを通りながら……
藤村についての本に写真を載せたい。また、行くか。国内でよかったです。
このフランス料理の店で、花袋や藤村があつまり、明治リアリズムの勝利のカンパイをしたのです。
2/10 23:37

▼岡坊
学校
秋期最終日は『古井戸の骸骨』ですか。
その日は仕事で出席できず。
とても残念です。
桜の樹の下で、少しでもお話聞けたらうれしいな。
2/9 8:13

▼世話係
庭場さん、おつかれさま
ご退場なされるのは、すこし残念ですが、これから以降は、わたしの「ひとりごと」です。

「帯のアオりにひかれて購入」から「もう少し日本語がスムーズなら良かったのですが」までの評は、わたしの『古井戸の骸骨』に寄せられたものです。アマゾンのブックレビューに出ていますから、だれでも読めます。
わたしの困惑はいろいろあります。
わたしには先生がいません。まず、若いころに、文学に関する学校がありませんでした。唯一の「日本文学学校」(文藝学校の前身)は、労働者も表現ができるようにという、「つづりかた教室」のようなものでした。戦前まであった文士の家で徒弟修業をするという習俗もなくなりましたから、わたしは独学で書き始めるよりしかたがなかったのです。
「もう少し日本語がスムーズなら良かったのですが」といわれて、わたしはだれのせいにもできない。
これからも、ひとりで練習をするだけです。うまい人の本を手本にしたり、古典を暗誦したり、推敲をくりかえすだけです。それを自分ひとりでつづけるのは、わたしの性分にもあっていますので、文句はありません。
2/9 0:07

▼恵比寿庭場
小説とその弟子
「先生の秘蔵っ子は初心者だ」という暴れ者あれば、
「先生の本をブックオフで売りました」と仰せの剛の者までいらっしゃり、
掲示板の自由な気風に、先生の風格を感じております。

お答えを頂戴したのは、件のブラジル物の内容についてかと存じます。
私としては、そうしたものが生まれた背景にある、熟練していない書き手と師匠の関わりについて、さらにお聞きしたいところでしたが・・・ずいぶんと投稿を重ねてしまいました。

教室参加者でもないのにこれ以上投稿するのもアレですので、続きはまたの機会におうかがいしたく存じます。

ご多忙を極める中、丁寧なお答えありがとうございました。
先生の御健勝を、元弟子として深く歓ぶ次第であります。
2/8 20:43

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