塩見 鮮一郎公式 掲示板
過去ログ4131
2022/4/28 1:43
▼世話係ワンパターンと、
シンブル・イズ・ベストはつながりのすか。
役者の名を覚える作業をつづけています。そのため、
かなりの番組を見て、知らない人をメモして、検索します。
きょうは広瀬アリス。アリスに惹かれて注目。
ベートーベンという万歳師が出てくると、すぐ覚えますね。
プーチンはどうですか、吉本さん。
若い女優はみんな似ているので、ほくろの位置で覚えます。
左の眼の外側にあります。
唇の左にある方はだれでしたっけ。漢字二文字のひと。
ちなみに、アリスさんは27歳、165センチ。
どうでもいいか。よくないか。
きびしく差別的世界の輝き。
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▼世話係6052先週
6776
y=0.9x
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▼世話係加齢とは70代のはじめまでは、まだ、これまでの延長で
やっていけそうに思っていましたが、
それ以降は、社会が向こうに遠ざかって行く感覚です。
船は出て行く、わたしは残る。
だれもいじめたりしないのですが、精神的に孤立します。
ま、わたしはいつも、そうでしたし、仕事の内容も、そうなので、
あわてないでキーボードを叩いていますが。
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▼世話係5048先週
5583
y=0.9x
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▼世話係追伸下記の著者に面識はありません。
ほんの偶然に本を手にした次第。
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▼世話係読書『とぶひ』林龍三 了
タイトルは火扁の峰。とぶひと読ませた。
ここでも数回、紹介しましたが、大学の先生が書いた
各社の新書。同工異曲で、やせている。
みんな、『日本書紀』と『万葉集』だ。
本書もそうなのだが、描写が肉厚なのだ。
乙巳の乱(大化の改新)から天武天皇没、持統天皇まで。
天智・天武の兄弟の確執、歌人額田姫王への綱引き。
白村江の対外戦争での敗北、そして山場は壬申の乱。
戦国時代、明治維新ばかりを大河はやっているが、
こちらもおもしろいよ。といいたい。
初めての本を幻冬舎から自費出版。
先生はうまいよ。
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