塩見 鮮一郎公式 掲示板

過去ログ4103 2022/3/22 9:00

▼咲
時期が来ました
報告です。この4年ほど、さまざまありましたが、おさまる時期がきました。戸籍性を旧姓に戻し、関西へ戻る予定です。すべてが落ち着くには今年いっぱいかかるかと見込んでいますが、届けに必要な署名をもらいましたので安心です。
成る時期というものがあるんだと、わかりました。カミサマが「もういいよ」と言ってくれた気がします。
また、改めて、みなさんにご挨拶したいと思います。もちろん、咲は創作を続けます!


▼SYUPO
同感です
ウクライナの人々に対する支援と同じ熱量で、日本の「ロシア化」を食い止めることが必要でしょう。

*『オレデシュ川沿いの村』(水声社 アナイート・グリゴリャン著)という現代ロシア小説を読みました。ソ連崩壊から間もない90年代、サンクト・ペテルブルク近郊の荒廃した村が舞台です。貧困の中で酒におぼれ、暴力をふるう父親、怒鳴りつける母親、6人の兄弟姉妹の面倒を見る14歳の長女。人々の葛藤や欲望、妄想、交錯する現在と過去などが丁寧な筆致で重層的に描写され、非常に手応えのある長編作品でした。著者は83年生まれの女性の方で、日本の泉鏡花にも関心が高いようです。


▼世話係
平和主義
すこし、甘ったるいひびきがありますが、
日本だけは死守すべきです。
サハリン、台湾、北朝鮮が話題になり、
だれかが話題になるように仕掛け、
核シェアが必要だというアンケートの結果が発表される。

モスクワと同じで、日本のマスコミも操作してきたし、
今後はもっと巧妙になるだろう。
プーチンが阿保な帝王であるように、
安倍だって似たり寄ったり、でたらめの答弁をくりかえし、
うそとわかっていても、それを弾劾できなかった。

日本はロシア、ロシアは日本ですね。
満州事変は、そんなにむかしではないですよ。

HP

▼世話係
3855人
先週
4836人

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HP

▼世話係
騒擾の日々
うんざりですが、そうは言えません。
日々、最愛のヒト、親や子を失っている人がいます。
コロナとウクライナです。
それで報道の枠はいっぱいのようで、
生活困窮者が視野の外に置かれています。

わたしはこれまで、カネもなく、縁者もなく、
そのまま年老いたひとの悲劇をつづり、
聖徳太子の時代では、年金と世話人が用意された。
江戸の「お救い小屋」や「養育院」についても。
福祉社会とか言っている2022年、
行政は炊き出しすらしてないのです。

HP

▼世話係
6502人
先週
8131人

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