塩見 鮮一郎公式 掲示板
過去ログ4035
2021/12/19 0:20
▼世話係読書『大伴家持』藤井一二(中公新書)
家持は、陸奥按察使(むつのあぜち)として、785年8月、
多賀城で死んだという理解です。
エミシと戦う詩人将軍でした。
HP
▼咲先輩方も祐佳さん、お気遣いをありがとうございます。あらためて、学校、小屋でお会いした先輩方はみなさん、すごいと、今になって実感するばかりです。ほんとに、みなさん、お元気で素敵なんですよね。いろいろ抱えていらっしゃるのに全然見せません。
私が調子を崩したのはここ4年ほどで、もっと先輩方にお話を聞いておけばよかったと後悔しています。
祐佳さんとパートナーさんに三ノ宮でお会いしたこと、遅くまでバカ話に付き合っていただいたことが懐かしいです。
▼長野のせんせごじんではなくやはり長野のせんせに戻ります。
▼長野のせんせノート最新版学校の流れがよくわかりました。
連合の会長が力むのも組織のはじまりの初心が分かっていないためだと思います。
今長野で当節流行らない同人誌を始めました。人は集まりそれざれの想いを表現しています。
それを楽しみたいと思います。
▼世話係note更新しています。
トーク小屋の全史です。
HP
▼祐佳咲さん橋本病を患われていたのですか。
コントロールも大変でしょうし、
難聴も見た目にはわからないぶん、不自由なことが多いでしょう。
いつも一途に戯曲や小説に向かっていて、
多くの病を患っているとは思いませんでした。
中井久夫が「語らざれば愁いなきに似たり」、
だから表面の奥にある深い苦悩を気に止めておくようにと言ってましたが・・・。
コロナ禍で人と接する仕事をするのはつらいでしょうね。
大変な時代のような気がします。