塩見 鮮一郎公式 掲示板

過去ログ3920 2021/7/2 1:13

▼世話係
重症者数
死者がふえれば減ります。
悪魔の数字です。

HP

▼咲
2021年7月1日です。
東京でセミナー、その後名古屋へ移動してセミナー、その後大阪へ来ました。母と30分弱ほど会って、東京へ戻ります。
思いのほか母は元気で、補聴器がマイブームらしく、その調整が張り合いになってるようでした。鶴見橋商店街では、ワクチン接種コーナーができていました。
駅に向かいながら、なぜか自然と涙が出てきました。悲しくはありません。もしかして、何かを予期しての涙なのかもしれない。2021年7月1日です。


▼世話係
ひどいことになりそう
センモンカは、7月中旬に東京感染者は1000を超えるという。
甘いね。10日までの早い日に超えています。
米大統領だけでなく、二の足を踏む来客がふえるでしょう。
地雷原にわざわざ行く必要はない。
それでも、惰性で来る人が津波のごとし。
どうするの、すか。
こいけ、逃げ切るつもりか。

HP

▼ヒロキ
700人超え
東京2021、知事のいない夏は、4月の大阪どころではない事態ですか。

コロナでの一日の全国の重症者が-29名で、死者が+41名。何なのこれ。誰か教えてください。

知り合いに、反ワクチンサポーターさんがいたら、「こびナビ」 を薦めてください。


▼世話係
読書D
『女帝 小池百合子』は、その出身地の優劣から始まり、
つぎは学歴になる。
カイロ大学卒業がまったくうそだと、
学生時代に同じアパートメントにすんでいた女友達の証言になる。
ジスイズアペンほどしかエジプト語はできなかった。
大学にも行かず、家で勉強もしない。
日本人旅行者のガイドなどのバイトをしていた。
もちろん公職選挙法に違反しているのですが、
日本では、長と呼ばれる人は、法治国がきらいだ。

それにしても、著者の石井妙子も、出身地や学歴に拘泥すること
夜叉のごとし。部落の人がこうむった受難を知らない。
センチ虫的な上昇以外については知らない。
でも、石井的記者が毎日、記事を書いている。
この書評、不快なのでこれで止めます。

HP

▼長野のせんせ
読書報告
1934年生まれの田中克彦さんの新刊書ちくま新書『言葉は国家を超える』を読み五十年来の言語学への関心を改めて呼び起こされました。今まで無学で田中さんの著作未読でした。
アルタイ語関連でモンゴルの近現代史の学びなおしをと思い立ち、2009刊『ノモンハン戦争 モンゴルと満州国』本日読了しました。改めて国家の危うさというか怪しさに思いをいたしています。


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