塩見 鮮一郎公式 掲示板
過去ログ3842
2021/2/25 1:20
▼世話係お城さんお元気ですか。なつかしいなあ。あちこち歩きました。
わたしはもう歩けません、肉体の摂理なのでしょう。
信じられないことですが、ずっと江戸に関心がない、
地図も好事家用のバカ高いのしかない。
土地をさまようのは、趣味人と思われていた時代ですよ。
ひどいね、大学は。なにしてんの、です。
菊池山裁（きくちさんさい）など、だれも知らない。
いま、コロナがなければ、みんな江戸の古道の散策を楽しんでいます。
▼お城と古地図大好き懐かしい地図が出ました私も確か、2013年度の北区飛鳥山博物館主催「歩く勉強会〜下郷用水を辿る」で石神井川用水の下郷23か村用水を､一回目:飛鳥山から中里貝塚→日暮里駅脇荒川消防署音無川出張所前迄､二回目:日暮里から金杉村（御行の松）→三ノ輪→日本堤→山谷掘→今戸竹屋の渡し跡迄歩きました。図は頂いた古地図･工程図･添付資料の中に有りました。当時､公開講座:街歩きと言うと必ず先生の「江戸の城と川」を持参しましたので､説明に頷きながら確認し納得し､本の中を歩いてました。
▼世話係今太閤の道楽か大スポンサーだとニュースで特集します。
いやらしい。
豊田ファミリーの箱庭でしょう。
▼世話係7万4203円の女こんなのがふえたからといって。
▼世話係花の下でぐでんぐでんに酔って、
もうどうなってもいいという、
あの夢幻の境地。
妄想です。
▼世話係すこし寂しい話たまには、ひくい声で語ります。
ここ半年ばかり、むかしのことを思い出します。
ぼうとしていると、浮かんできます。
三勲小学校で出会った人から、東京で最初に知りあった人たち。
男も女も関係なく、思い出します。
べつに懐かしいだけではなく、かれがわたしをバカにしたような
口をきいたのを、にがにがしく思い出します。
死の直前に見るという、「人生の走馬灯」のデータを
そろえているようです。