塩見 鮮一郎公式 掲示板
過去ログ3838
2021/2/19 14:06
▼世話係竹下先生は、男の中の男です。
後輩の知事をいじめないこと。
▼世話係竹下先生は、男の中の男です。
▼世話係さすが出雲の国島根の知事が投げかけた問題こそ、
いまいちばんに解く必要があります。
銀座のミニに黒のストッキングが好きなおっちゃんは、
自民党にはぎっしりつまっています。
そんな連中が、島根はけしからん。水を差すとは。
こっびどく締め上げて、今後、勝手なことはやらさねえ。
島根知事よ、今回は、天皇に「国ゆずり」をするな。
大国主命(おおくにぬしのみこと)のリベンジだ。
女だから、男社会と切れているわけではない。
男に好かれてこそ、地位とカネと名誉がゲットできるのだ。
口では、米語の「ジェンダーフリー」などと口にしても。
▼世話係便乗文庫化養育院、という名をなにかで目に止め、辞書や事典で調べたが、記載されていない。まだパソコンが市販されてないころ、書店でも関連本が見つからない。いつしか意識から遠ざかったとき、なんと「養育院」が、絵入りで出現した。
こんな「まえがき」を書いています。渋沢栄一の東京養育院です。
▼世話係通り抜けるべからずいいですね、
徳川時代ですよ。
よそ者が、ムラを通過するのを、とてもきらった。
疱瘡の感染者もいるわけですから、用心する。
非人に「村番」をさせます。
島根県の知事は、県民を守るのが、自己の職責だと知った。
えらいです。
オリパラやめよう。第一声です。
世界のだれもが思っていることを、ずばり言い放った。
それも、未練がましく組織委の会長選考という、
むだな猿芝居を、おばさん、不良息子の父親、
秘密主義を金科玉条にしているやつ。
がやっている最中にです。
あわてふためく、練馬のおばさん。
▼長野のせんせ再読2014年7月刊 小泉武夫著 新潮社刊『猟師の肉は腐らない』を再読しました。
機能障害を起こしている人々と対極の暮らし方。かろうじて今の70歳前後の幼年期を農山村、漁村で過ごした世代に記憶されている暮らしぶりを思い出させてくれます。腰が引けたり泣き言を言っている暇はないことは明らかですね。