塩見 鮮一郎公式 掲示板

過去ログ3670 2020/5/19 23:28

▼とく
再送しました
作品を送り直しました。
「スマホの中のあなた」という題名の作品で、以前の作品の書き直しなどではないです。違ってたり届いてなければ連絡ください。何度もメール送ってすみませんでした。

今後、私は以前の作品の書き直しを提出するつもりはありません(全部新作でいきます)
もし、以前の作品が届いてたら間違いなので、指摘してもらえると非常に助かります。
5/19 23:28

▼咲
再送のお願い
とくさんに私からお願いしました。
2月23日22時16分にメール送信された宛先の方には『幸せになるために』が届いています。ファイル名と中身が異なります。
今、とくさんに、全員に再送していただくのがよいのではと提案、お願いしました。(シュポさんは宛先に入っていません。)
楽しみにお待ちします!
5/19 19:29

▼とく
確認
先生、私の作品の批評をいただいてありがとうございました。
もっとじっくり作品に向き合わないといけないと痛感しています。

ところで、今連絡があったのですが、ある人から「幸せになるために」という以前批評した作品が送られてるという指摘がありました。
今回は宗教に勧誘される話ではありません。
もし違っていたら、改めて送り直しますので、連絡頂けると助かります。
5/19 17:50

▼世話係
とくさんの作からA
ていねいに書いていて、文句のつけようがないのですが、
しいていえば、ラストの1枚前から深堀りするといい。
ここまで、細部をきちんと書いてきたのに、最後はしまらない。
「今度こそいい人に巡りあえますように」はないでしょう。
小説はマンガではない。
とってつけたようになるのは、ストーリーテーラーの宿命ですが。
ちゃんと終わらないのは、テーマが薄いからです。
小説には、会話や描写や物語の転変など、楽しみはいっぱいありますが、
でも作品の底には「竜骨(りゅうこつ)」が必要です。
ラストはテーマにむけて、きつくしぼりながら、疾走する。それまで、がまんして書いてきたディテールが相乗して爆発する。
5/19 2:00

▼世話係
とくさんの作から@
タイトル『スマホの中のあなた』
一行目「生まれて三十二年間、好きな人は何人もいたけれど、
皆、私の事を相手にしてくれなかった。不細工、暗い、頭が悪い。
男からハッキリ言われた事もあり、傷ついてきた。
もう恋なんかしない、という歌のタイトルそのままに決心した事も何度かある。」

おもしろいでしょう。こういう「ダメ女」を書かせたら、日本一かも知れません。
派遣のダメ女の視点から、社内の女たちの生態と意見を描きます。
もてる女が、もてない主人公がやっと見つけた恋人を、いつも奪っていく。

今作はますますアクドさがつよまり、
モテ女とダメ女の位置が逆転しそうだ。
5/19 1:37

▼咲
ありがとうございます
センセイ、みなさん、こんな状況でお時間をいただき、ありがとうございます。
今回の作品で気をつけたことは、文をできるだ意識して書くこと、流れに任せることです。前回、センセイがおっしゃった「文をだらだら続けない」「小説は要約ではない」ことを少しでも改善したかったのです。
うまくいかなかったのは、一行空きの時間の区切りをどこでつけるかがわからなくなった点です。要約でない小説を考えていると、自分でわからなくなりました。
よろしくお願いいたします。トクさんの作品を読んでの感想は、こちらかメールにてお伝えしますね!
5/18 9:11

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