塩見 鮮一郎公式 掲示板
過去ログ3664
2020/5/7 3:09
▼世話係防空壕から外へ出てみると、
信じられない光景です。
あっというまに、壊滅的な破壊を受けていました。
わが町。
これまでの知識で判断しない。
5/7 3:09
▼咲どろ出たゴールデンのお店のママさんがつぶやいています。町内のお店に、ころなどろが入り、通行人に捕まえられたそうです。鍵を手元と頭の上の二つにすることを推奨なさっています。
5/6 20:06
▼世話係くわっ、くわっ、ちちちそれは激しい声でした。
カーテンを閉めた窓越しに聞こえました。
「くわっ、くわっ、ちちち、
くわっ、くわっ、ちちち」
びっくりして起きると、
震度2か3の揺れ。
ああ、鳥はくるまえに感知し、
仲間に「きた」と知らせた。
5/6 2:06
▼世話係マンガかドラママスクを市井に出さないでいて、
マスクをかけて出かけろ、という。
ジョギングの時もマスクか。
阿保か。健康のために走ってるので、
酸欠に耐えるためではない。
家族でメシを食うのは撮影のためではない。
知事の反乱。
パチンコ。
外出する市民。
5/6 0:18
▼岡坊お食事は横並びエアロゾル感染すると言われているのに、
感染予防にさえならない生活様式に唖然とするしかないです。
戦争ごっこしてるんですよ。
江戸時代のお触書のほうがましなきがしてきます。
堀田善衛の『方丈記私記』では、中世から第2次世界大戦まで、
貴族はずっと国民のことを考えていないことが書かれていましたが、
今も同じだなあ。と思って読んでいます。
「その中の人、現し心あらんや」ですよ。
新聞の片隅に川で身元不明の遺体がみつかったと書かれていて涙です。
5/5 6:31
▼SYUPO同感です「新しい生活様式」なるものも、「新しい」どころか旧態依然の「お上」からのお達しです。
子どもを諭すような気色悪い感じは、江戸時代の「慶安のお触書」を思いおこさせます。
農民の生活態度にまで口出しし、「百姓は分別なく末の考もなきものに候故……」と上から指図する態度がそっくりです。
5/5 1:37