塩見 鮮一郎公式 掲示板
過去ログ3513
2019/5/4 10:15
▼世話係紛失電車の中に忘れた。
あちこちの編集者が絶望。
当時は、出てこないんです。
著者に謝り、おカネも払い、辞職しますね。
5/4 10:15
▼わかけん1300まい!どのくらいの厚さになるのか。
A4のコピー紙の束が2つ半として、10センチ以上ありますね。
重いし、電子データと違って、コピーがないからなくしたら大変です。
5/4 7:40
▼世話係聖ヨハンナ千田是也さんの弟子に、岩淵達治(いわぶち・たつじ)さんがいます。
わたしより10歳ほど年上で、もう亡くなられています。
当時、池袋のマンションに住んでおられた。
なんどか、お邪魔した。
全共闘ががんばって、旧来の知識人像をぶちこわすまでは、
編集者は著者のお宅を訪ね、原稿を頂戴しました。
それはそれで息抜きにもなり、奥さんに会い、本棚などを覗く面白さがあった。(著者のほとんどは男性でした)
わたしが書き手になったころ、編集者もう近代的なビルにいて、
書き手が原稿を持参するようになる。
弾左衛門は一巻で1300枚ぐらい。重いですよ。
生まれた時代を、やはり、まちがえていたか。
5/4 1:01
▼世話係場当たり市場は、むかし「いちば」、いま「しじょう」。
酒場は、いつも「さかば」。
藤村は、屠場と書いています。水平社の要求で
書き直したエディションでも、屠場。
市販の文庫にはルビがない。
藤村の原稿は総ルビです。
とじょうかとばか。
いまや、面倒。どっちでもいいや。
5/3 1:42
▼世話係憲法憲法も改元と同じです。
改元も譲位も、憲法に保障されているので、
国費(税金)を使って派手にやれるのです。
いま、むかしのように、民は税金を天皇に収めていません。
税金は政府がわがもののような顔をして、天皇にくれているのです。
だから、平成天皇に政府が勲章をやろうなどと言えるのです。
ふるくは嵯峨天皇がときどき貴族に勲章をくれてやったのです。
いまは憲法によってその制度的な地位があたえられているだけです。
もはや神権を保持しているのではありません。
天皇がしきりに憲法について、それを大事に思っていると
くりかえすのは、当然のことです。
5/3 0:31
▼世話係そようなら、みんな騒擾についてなにも書かないのは怠惰か。
ちょうちん行列、きれいですね。
かぼちゃ祭りとまちがえて、渋谷に集まってくる。
カウントダウン、拍手。
つぎの戦争は、韓国か北か、チャイナか、アメリカとリベンジか。
そのときの日本人の狂喜乱舞するすがたを見せていただきました。
こんなにすみやかな皇位継承はめずらしい。
日本に君臨するもやもや族は「プロースト!」ですね。
5/2 1:23