塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ3354
2018/5/30 0:28
▼世話係 いやな感じ歯が危機なんです。
憂鬱です。
抜くよりほかがない。
もう生えてきません。
肝臓に癌ができたにくらべると、
蚊に刺されたぐらいかも知れませんが。
なんで、痒いとか、染みができたとか、皺ができたとか、
他愛もないことで、騒ぎますのか。
5/30 0:28
▼茶利世界観1がなければ、0もない、0がなければ、1もない。
互いに依存し、ひとつ。
生と死も、反対に見えても、ひとつ。
1と0の間に、数値化できる、無限の段階的変化、明暗の移行があります。
そこで、情緒も数値化できます。1と0、生と死の間の、明暗の移行に。
情緒はこわくて突き放そうとしても、逃げられません。何才になっても、追いかけてきます。
情緒は、手足と同様に、人間に付き物で、情緒も手足も、おそれて仕方ないものです。
しかし、情緒は一種ではなく、複数が複雑に絡み合っているので、互いにコントロールがききます。
情緒をおそれたって、何もできない。
毎日、生きましょうよ。
秋にお会しましょう。
5/29 23:06
▼世話係 情念数値化できないものに、情念と情緒があります。
これは数式になりません。
1と0で表現できないものはない。
ノイマンは絵画や音楽を念頭において、いいましたが、
情念と情緒は記号に還元できない。
しかも、これらの感情は生活に影響し、
社会的な関係性にも、多大な影響をおよぼしています。
例・今夕ジジが飲みに行かなかったのは、カネでも友でも健康でもない。
ただ、おそれている。情念と情緒の情動(emotion)を。
5/29 0:16
▼茶利でこぼこでも、意識的な、くいのない人生を歩んできた者ですから、いまさら、逃げるつもりはないです。先生の人生においても何らかの意味があるはずです。秋から、また頑張りましょう。お体を気をつけて下さい。
5/28 22:45
▼茶利何で人のために自分が鬼になっているのか、おかしいし、不思議でしたから、書こうと思ったのですが、書いているうちに、冗談ではなくなりました。
その日の参加者は笑ってくれましたが、作家が笑えなくなったなら、読み手は笑わないのでしょうね。
人の固定観念を変えることはできないし、そのうち、どこか合わせてしまうところが出てきますね。差別からなかなか抜け出せない構造に似ていますね。ともあれ、美女鬼ではないです。
5/28 19:04
▼世話係 鬼女かさあ、どうかなあ。
茶利さんのユーモアが伝わったかなあ。
相手は60代か?
鬼畜英米か。こんなプロパガンダを弘めた人こそ、鬼畜と知っていますしね。
美女鬼に追いかけられて、くすぐったい。
業平鬼が皇女をかかえて、京都の郊外へ逃げます。
『伊勢物語』の初めのほう。
5/28 17:00