塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ3352
2018/5/26 13:08
▼咲お久しぶりです夏には、また、小豆島のそうめんをお持ちしたいです。
最近、島尾敏雄の夢シリーズを読み(『死の棘』しか読んだことがなかったのです)、文体が心地よくしっくりきました。もう少し読んでみます。
『君の名前で僕を呼んで』という映画も観ました。日の名残り、パワーズエンドと同じ脚本家(ジェームズ・アイヴォリー)です。これも画面が美しすぎて、恥ずかしいほどです。美とはなにかと問い直します。
5/26 13:08
▼世話係 トーク小屋8月は、夏休みです。
暑気払いは、去年と同じく、残暑の期にやります。
中野闇市あとを予定しています。
24日、加賀屋で話し合いました。
5/26 11:49
▼世話係 記者会見が世論形成の直近の道と考えたみたいですね。
もりの夫婦は自分たちを正義の使途と錯覚していますか。
税金をうまく取ろうとしたのはまちがいない。
取れなかっだけだが。
にら雑炊がうまくできた。二杯も食べました。
最近、にらと青ネギにこっている。うどん、ソーメン、瓶詰アスパラ、ラーメン、パスタ、すべて細長い。
韮など、おかあさまが、「坊、ニラ取ってきて」とおっしゃられると、
厠の近くの湿った場所から、むしり取ってきた。
バカにしてたかもしれないが、極晩年になって、なぜ寺が禁止したかが
わかってきた。なかなか味のある食べ物でした。
5/26 11:45
▼恵比寿墓場異民族を知るといふことところで先生、私たちの将軍様が、トランプにコケにされましたねぇ。
清が朝鮮王に三跪九叩頭の礼を強いた様な…。
でも結局、清や米国の対処は正しいんですね。
朝鮮民族は、朱子学によって自尊心を肥大化させた一方で、強者には事大するという極端な二面性がある。
こんな相手を大人しくさせるには、力の差を見せ付けて立場を解らせるしかない。
ホンタイジは朝鮮の民族的性癖を理解していたのでしょう。
そんな覇道政治の現実を思いつつ、今日も先代将軍様の歌を聴いています。
5/26 9:03
▼恵比寿墓場見放された左翼と塩見孝也わかけんさんの元気いっぱいの書き込みを拝読するたびに
「先生に後継者が見つかって、よかったなぁ」と感じております。
>なぜ3割が(安倍政権を)支持するのか。アホなのか。アホなのだろう。
問題の本質は逆です。
安倍叩きが続くのに、なぜ与党支持層は切り崩されないのか?
答えは明白。
外交安保の現実論と向き合わず、戦後の国論を歪めた左翼が、国民に見放されたからです。
(そのひとりが、塩見孝也氏だったのですかね)
私はわかけんさんの書き込みのファンなのですよ。
それでも、安倍を支持する国民を「アホ」と仰せになるなら……
さすがにもう少し、左翼の歩みについて見直していただくのがいいかと。
5/26 8:45
▼世話係 塩見さん同姓というだけではなく、
よど号事件などを思い出します。
こういう書き方には、すこし過去をうとんじる感がありますが、
貴君が亡くなられたのを、今日になって知りました。
わたしは「世界同時革命」などは、絵空ごとだと認識していて、
10歳下の貴君らを、おもちゃ世代かと思っていました。
でも、だれも応援しない貴君らについて、
すこしだけ書きたい。
「総括」(あながたが好きな言葉ですネ)、
「総括」すれば、私が追い求めた夢を、
あなたがたが乱雑にぶっこわしたということです。
貴君に賛成も批判もしませんが、塩見さん、
あなたも決着の言葉もなく逝ってしまいましたね。
5/26 4:23