塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ3332 2018/4/15 13:37

▼世話係
私酔記
なになに、茶利さんは、
むかしの日本の女学生のように、
背筋を伸ばして物静かでいらっしゃいました。
反対側の「おかあさん」はいつも、人生の危機をのりこえ、
自由闊達でした。

で、わたしはモンドさんに送られて無事帰宅。
そこまではOK!
ベッドも服を脱いでどうにかOK!
つぎの瞬間、
「どすん」
オチョン転落、左ひじ内出血。
肩もやられた。右手で仕事できますから、平気。(笑)
4/15 13:37

▼世話係
私酔記
なになに、茶利さんは、
むかしの日本の女学生のように、
背筋を伸ばして物静かでいらっしゃいましたよ。
反対側の「おかあさん」はいつも、自由闊達でした
で、わたしはモンドさんに送られて無事帰宅。
そもまではOK!
ベッドも服を脱いでどうにかOK!
つぎの瞬間、
「どすん」
オチョン転落、左ひじ内出血。
肩もやられた。右手で仕事できますから、平気。(笑)
4/15 13:34

▼茶利
飲み過ぎました。。。
いたずらしすぎたら、変なこと言っていら、ごめんなさい。

これも文学の力でしょう。
先生の本と自分の不安がかさなり、ついつい飲み、盛り上がってしまいました。
一人で生きて、大きな過ちをおかしながら、一人で死んでいく。
私にとって、そういう人間特有の虚しさを痛感させられる本で、皆に囲まわれて寂しい、そういう不思議な夜でした。
4/15 12:58

▼世話係
レジュメ、ありがとう
なんども、日本に来たし、朝鮮にも。
なにか見落としているような気がしたのか。
とくに、「朝の鮮やかな国」には。
衰退しか発見できない。
新羅や百済の華やかな古代は消えたのか。
モンゴルの長い年月にわたる支配は、破壊的であったのか。
イザベラに答えはない。
4/13 16:24

▼わかけん
バード
略歴を、平凡社ライブラリーの奥地紀行を参照して作りましたが、
なんとも精力的、行動力のお化けのような女性ですね。
絵も描くし、文章も書く。
ロッキー男子とよろしくは、平凡社には載ってませんでした。。(笑)
西洋から、ハワイを経て日本、アジアに関心が移っている。
なぜでしょね。自分が優位に立てる快感ですか。
今も、開発教育なんぞを学んだ才女が、アジアで活躍してますね。
カンボジアで学校建設とか。似てますか。
プノンペン男子とよろしくとか。
4/13 14:46

▼世話係
あすは、よろしく
よろよろ参ります。
バードは悪い女です。
文才はあり、行動力は抜群。
ロッキーの山男とよろしくなったり。
よろしくなるのは悪くないか。
悪いのは、時代ですか。
小説では狂言回しを
お願いしました。
4/13 13:30

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