塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ3330
2018/4/10 22:04
▼わかけんせいりゅう2週間ほど前に予約入れました。
いつもの奥の部屋は予約済みでしたが、座敷に12名とりました。
4/10 22:04
▼世話係 4月14日公開講座土曜日、2時から4時まで、
歌舞伎町のホームグランドです。
標題『探偵と探検家』
テキスト『探偵イザベラ・バード』(河出書房新社)
テーマは探偵小説批判、
40分ほどのトーク。あと参加者自由トーク。
会費2000円。
だれでもドアです。
二次会は、新宿清瀧。(わかさん、予約してください)
4/10 14:39
▼世話係 花時でなく鼻血10分ほど前、手でこすると真っ赤になった。
洟かと思っていたら血だった。
すぐに止まらない。
原稿を書いていた。いつしか、入り込んでしまった。
まずいぞ、まずい。まだ、こんなにクレージーになるのか。
いやな状態になるのは、経験で知っている。
やがて、書いたものに自信を失う。ていねいに書いていた。
でも、粗くなってるところがありそうだ。
どうする。もういちど、最初からやり直すか。
うーん、錯乱したままだ。で、鼻血か。
4/10 1:47
▼わかけん塩作家の名前にソルトが入っていても、塩をまく行為を肯定出来ませんね。
でも、シントーがあるかぎり、ケガレと清浄の観念から逃れられないのか。
古神道には関係ない観念のような気もしますが。
そもそも、琉球やアイヌにはない。エミシにもないでしょう。
これから解放されると、ずいぶん楽になるように思いますがね。
4/9 8:58
▼世話係 すもー土俵で塩まくのはあたりまえだ。
女が上がったから、塩をまいたのではない。
すもう屋の言い分で、賛成するマンガ家もいる。
でも、塩をまく行為は、ケガレを浄めると、日本人は理解している。
女人は月経、出産で血を流す。
それに、格闘技だから相撲取りも血を垂らす。
塩をまこう、「天覧試合だ」というところだろう。
女は不浄、男は清浄と言えますか、相撲屋さん。
4/9 1:48
▼世話係 角力奥山や両国広場は、見世物で、女相撲やなになになどありますが、
寺社や深川での「勧進すもう」は幕府はあまり喜ばない。
しぶしぶ認める。
男の客しかいれなかったというが、
これなら女が土俵に上る心配はないか。
ま、時代によって変化しただろう。
酒食が目的の御仁もいたか。
ようわからん。
4/7 16:21