塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ3324
2018/3/28 20:57
▼SYUPOお花見長野のせんせ、ぜひお待ちしています!
*世話係さん、プリンス西の広場、了解いたしました。
念のため、一時頃、どなたかに頼んでわかけんさんの携帯にTELし、場所を教えてもらうことにしましょうか。
3/28 20:57
▼長野のせんせ総統と統領特別列車でベルリンを訪れた統領を総統が迎えた映像をおもいだしました。
特別列車、委員長と主席どんな幕があくのか。
大統領の出番はありそうですが首相は蚊帳の外か。
花見と二次会参加します。
3/28 10:47
▼世話係官僚士身をほろぼしても、大将を守るのです。
大久保の精神がいまにつづいています。
代議士と高級官僚(東大卒)が、国を守るのですか。
カビ生え思考ですよ。
ささん、わたしは貴君にシンパシーを持てませんが、
老婆心でいえば、これからは市井の人になって、
余生を楽しんでください。
大手町の人と会わないほうがいいよ。
3/28 0:25
▼世話係 花見グーグルマップの空からの写真。
シュポさん、プリンスの西の広場。
場所取りしてますよ。
3/27 14:57
▼世話係 往生談子がテーマを予告して、やってきた。
緊急時の対処(入院など)のことだ。
「よろしく」というしかない。
ここになにもかもは書けないが、墓のことで異論があるようだ。
いらないのでは、という風か。
それが唯物モダンか。
墓はいいよ。いいものだよ。
そこにはなにもないし、いずれ、墓石も塵芥になるにしても、
じっと見ていると、その人のことを思い出す。
森鴎外の墓は津和野と三鷹にある。
千駄木の旧居あとよりも、生々しい。
3/27 2:55
▼世話係読書自著チェック。
『破戒という奇跡』
意図的に私的な体験や情緒をこめたのですが、
それが全体をあまくしました。
そして、もう『破戒』や藤村を、この本のように部落と関係づけて
読む人も、すくなくなりました。
2009年に書いたのですが、わずか9年で、
世間の関心は一変したように思います。
この前に読んだ『四谷怪談地誌』のほうがいいものね。
3/26 0:20