塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ3318 2018/3/17 14:46

▼さきめ
今日のアド街天国
芝・増上寺だそうです。
今日が開花日だそうですね。

なんか流れを無視した
書き込みですみません……
私は、とくさん好きです。
注)徳光さんのことではなく。
3/17 14:46

▼とく
話は違うかもしれませんが
私も子供の頃から、どこか他人と違うとずっと悩んでました。
私に悪意がなくても人に嫌われてしまうのです。もっとお喋りな人間になりたかった、気が強くてテキパキ動けて人望のある人間になりたかった、と今だに思います。死んで別の性格の人間に生まれ変わりたいと思う事はよくあります。
いつかはこの気持ちを小説で表現出来たらいいなと思います。
私は弱い人間なので、それなりの生き方しか出来ません。今の職場も逃げるつもりでいます。
とりあえず、今は自分の書ける事を書いていきます。
3/17 13:41

▼世話係
核心は
尊王・強軍・統制の蜜の味を忘れられない
国家神道系の日本会議(にっぽんかいぎ)のイデーに
あへ夫人は心酔。瑞穂の国で教育勅語、歓喜感動。
旦那もおなじイデーに染まっている。
超国家復帰、アジアに冠たる神国日本。
桜咲き、本居宣長も三島もみんな仲間。
夢はふくらみます。
「いいね」の反対はないの?
3/17 0:22

▼水前
健常者が障害者を作る 続
要するに我々はY君を障害者と感じていなかったのです。というか、彼に対するいたわりの気持ちがなかったのです。悪い仲間でした。
あれから50年以上経ち、私が熊本に帰るとY君も含んだ仲間5、6人で必ず集まって飲みます。我々は相変わらず反省の色もなく飲み屋に向かって急ぎ足です。Y君はずっと後ろを、中学時代と全く変わらない姿で必死で追ってきます。それを見て我々は言い合います。「おい、誰か気を使えよ」と。でもY君が我々を怒ったことは一度もありません。ひょっとしたら彼も、自分が障害者として気を使ってもらいたくなかったのかも知れません。
3/16 17:23

▼水前
健常者が障害者を作る
キセさんのこの言葉は新井さんのエッセイにもあったような気がします。それで私は中学時代を思い出しました。
我々の仲間の一人に生まれつき足が不自由で松葉杖をついているY君がいました。我々はいつも彼が不自由なことを気にせず、しゃべくりながらどんどん歩いていました。ふと振り返るとY君はうしろの方を松葉杖を必死で使いながら追いかけていました。「あ、Y君、ゴメン」と言いながら、我々はまた彼を気にせずどんどん引き離していきました。
3/16 17:21

▼咲
私も気になりました。
「普通」はないです。そんなこと、言わない、表現する人は。
誰に遠慮することなく、作品を書きましょう。
3/16 12:46

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