塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ3312 2018/3/10 12:01

▼わかけん
あれもこれも「空気」か
73年前の3月10日。下町が火の海になったとき、逃げだそうにも逃げ出せない理由は防火法だった。
今よりもはるかに地域住民同士の関係は良くも悪くも濃い。
命あっての物種で、本音では逃げ出したくても、そうはさせない空気が地域によどみ身動きが取れない。アブラ爆弾は雨あられと降りそそぐのに。
モリカケ問題も、本質は同じだ。
空気は言葉でしか打破できない。「王様は裸だ!」と言葉にしたとたん消滅するのに、それが出来ない苦しさ。そのまま炎に包まれ黒焦げになる。自ら首に縄をかけ鴨居にぶらさがる。
3/10 12:01

▼世話係
花見
増上寺の「二階建ての門」
あれ、「三門」というのですか。浜松町から行くと、
そのまえにもちいさい門がありますが、
二階建てのほうに、午後1時に集合。
寺内の「丸山古墳のふもと」の辺りのつもりです。
二次会は、駅近くの「天狗」のつもり。
雨天順延。
3/10 10:20

▼長野のせんせ
忌日
追悼句 三月十日年忌かぞえて七十三 長野のせんせ
31日の花見について日程等お知らせください。
3/10 5:02

▼世話係
3月10日
死者数が8万とか10万とも、はっきりしません。
冒涜のきわみです。下町から日本橋へ燃え、
両国の死者がすごい。
炎の渦に巻きあげられ、黒焦げになって落ちてくる。
隅田川も埋まる。残忍な死です。
日本の「戦犯」にも責任がありますが、
非戦闘員を「アブラ爆弾」で焼き尽くすリンカーンの国も悪魔か。

東京大空襲です。
3/10 0:16

▼キセ
昨今の文学4
因みに、二次創作でほぼほぼオリジナルの司馬遼太郎先生に、
インスパイアされた、誰も読んでくれない出来の良い小説と、
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9332849
濡れ場がないと許さん!という、謂わば腐女子の好む小説の対比を晒しておきます。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8039092
男性が読んでも、濡れ場はありますが出来は良いと思います。
悲しき日本の文藝に乾杯……(終わります失礼しました
3/9 22:54
HP

▼キセ
昨今の文学3
15日までに発達障害と虐待をテーマにしたノンフィクに近い、
フィクションを書く予定なので、
宜しければまた読んで頂けたら嬉しいです。
今度は男女の恋愛なので、先生も読み易いと思います。
よろしくお願いします。
3/9 22:54
HP

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