塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ3306
2018/3/5 13:33
▼世話係土曜やめたわけではないのですが、
土曜は参加できないという人もいて。
イザベラ、土曜にしますかね。
3/5 13:33
▼小梅村土曜講座はとりやめになったのでしょうか。
3/5 10:49
▼世話係たまには辛口2官僚上がりの経済学者は、
とくとくと戦前日本と戦後日本の連続性を言いますが、
そんなことはだれでも知っています。
新幹線は、満州の「アジア号」の技術があって、できた。
私がいつも言うのは、日本本土は焼け野原になったが、
生き残った日本人の脳内の知識はそこなわれなかった。
朝鮮特需も、脱戦後のはずみになったという説はまっとうだろうが、
戦後作家は戦前作家の達成を引きついだ。
それを反古にしたのは、高度成長のカネでしょう。
いまの若者は、わかりやすい駄文こそ売れると信じ、東大早慶の編集者も批評しない。
売れるか売れないか。
ビッグに消費するのが経済学か。くだらないね。
3/5 2:02
▼世話係たまには辛口「欲望の経済学」の世界篇は、ま、アダムスミスとか、マルクスとか、
王道の経済学で、なつかしかった。
日本戦後篇になると、ただの歴史になる。
それも、どこにでも転がっている。50年代、60年代、70年代か。
新聞の縮刷版の話しで、経済学とは言えない。
銀行や経団連が偉そうにして、
アへ内閣をあやつってるつもりは、市民の日常の思考と真逆にある。
むかしの軍部だ。
そのような世界にみちびいた、カネに淫した社会におちこんだのは、
なにか。なぜか。
企業のために、実を粉にして、それを自慢する人間。
その歪みを語るのが、こんにちの経済学だと思いますけどね。
どうでしょう。
3/5 0:44
▼世話係古書『探偵イ』
古書でいっぱいあると思ってたのですが。
アマゾンのが500円から。
日本の古本屋は1冊、800円か。
3/4 17:10
▼世話係続・スケジュール加賀屋で出た話ですが、
コンテンツがない日があれば、
『探偵イザべラ・バード』(河出書房刊)をやります。
探検家バードと推理小説についてです。
少しずつ読んでください。
3/4 13:21